前回の「チューリップ祭」の続きです
世羅高原農場には日本最大20万本で描く
『チューリップの花絵』があります
毎年デザインが変わるので楽しみにしています
今年は春夏秋冬でした
まずは
春「さくら」
桜の花びらがくっきり見えますね
桜の向こうに見えるのはヒマワリです
近くに行ってみましょう~
真ん中の黒いのは?
黒いチューリップでした
色々な色のチューリップがあるんですね
娘が展望台から撮っていました
(撮影:娘)
ヒマワリがはっきり見えますね
(撮影:娘)
私が撮っていなかった冬(雪)と
奥に少しだけ、秋(落ち葉)も撮っていましたよ
画像、借りました
娘のカメラもOLYMPUSでOM-Dです
私はOLYMPUS PEN-F
親子でOLYMPUSが好きなんですよ
娘が展望台に登っている間
私はここのチューリップたちに夢中でした
だって、可愛いでしょう~
花カフェでちょっと休憩
カフェの前のチューリップも可愛いわ~
このチューリップも可愛いですよね
白いチューリップ撮ってなかったって思い最後に1枚撮って帰りました
色とりどり、形もさまざまなチューリップ
現在5000以上の品種が登録されているそうです
名前の由来は原産地の1つであるトルコでターバンという意味の
「Tulipan(チューりパ)」からとか
花言葉は「思いやり」「博愛」ですって
チューリップ祭は8日まででした
11日はチューリップの球根堀りのイベントがあるそうです
1日のみの開園です
仕事で行かれないのが残念です
世羅高原農場は次は「ひまわりまつり」ですね
楽しみです
「チューリップ祭」2回に渡って見て頂きまして
ありがとうございました