皆様ー。こんばんわー
明日も仕事なので、さくっと書いていきたいと思いまーす
最近、模様替えを地味に進めていて。今日もニトリさんに行って、棚と引き出しを購入してきました。
ようやく、押し入れをゴソゴソ物色するような生活から解放されつつあります。
今後の予定としては、衣替えの準備をしていこうと思っています。
模様替えの合間に、YouTubeもよく視聴しているんですが。
ほんと、世の中にはいろんな人がいて、いろんな個性があって、いろんな楽しみ方があって。
学びも多いし、考えさせられることも結構あります。
一つね。また考察してみたい案件があるので、準備が整い次第、ご報告したいと思います
次回の案件は今までとはちょっと趣旨が異なる感じで、資料集めが大変そうなんですが、自分が納得できるブログが書けたら最高だなーって思っています。今から、ちょっと楽しみですw
ではではではーーーーーーーーー
今回のお題は、
アメリカ映画。ジュリア・ロバーツ主演の
「エリン・ブロコビッチ」をご紹介していきたいと思いまーす
予告編
予告編のねー。画質が悪くて大変申し訳ないんですけど…
わたしねー。個人的に、「実話」ものが大好きなんです(笑)
“実話”の強みを最大限に生かしたヒーロー物語『エリン・ブロコビッチ』|洋画専門チャンネル ザ・シネマ (thecinema.jp)
皆様の中にも、ご覧になったことある方いらっしゃるかもしれませんねー。
20年くらい前の映画なんですけど、全く、年代を感じさせない映画だと思います。
今回、皆様にご紹介するにあたって、私ももう一度観ました
「プリティーウーマン」の時から、ジュリア・ロバーツが大好きなんです。←最近はとんとご無沙汰w
繊細な女性の機微(きび:容易には察せられない微妙な事情)がこんなにも愛おしく演じられる女性って、他にはいないんじゃないのーーーーー
っていうくらい好きでした。
気取らないし、言葉遣いもあまり良くないけど(笑)、誠実だったり、自分に正直だったり。
ほんとに、こういう人が近くにいたら、絶対に近寄らないとは思うけれども(笑)
スクリーン越しだったら、いいと思うの(笑)
ストーリーについて語るのは野暮なので、私なりの「エリン・ブロコビッチ」を楽しむ方法を共有して〆たいと思います。
【映画で英語を学ぶ】「Erin Brockovich」セリフが聞き取れる? (youtube.com)
英語学習系の動画なんですけど。なんとなくね、エリンさんがどういう人なのかっていうのが、分かりやすいかなーって思います(笑)
私の場合。
洋画や洋楽・海外ドラマを聴いたり観たりする時、「ストーリー」や「音楽」を楽しむ以外にも、「文化に触れる」「言葉に触れる」というのも楽しみの一つであったりします。
映画内で出てくる「食べ物」とか、建物とか、もちろん話す言葉や、洋服とか。
もし、ご興味のある方がいらしたら、ぜひ、ご覧になってみてください。
ほんと、すがすがしい気持ちになれると思います