皆様。こんばんわーハロウィン

 

一週間か二週間前、この動画がおすすめにあがってきたの

 

ガラガラポンを調べたけれども、すぐ出て来なかったので、直接行きますキューン

 

ブログを始めてしばらく経った頃、YouTube動画が面白くて色々観てたんです。

 

なんのきっかけで、今日紹介する「三崎優太さん」こと「青汁王子さん」を知ったのか全く覚えていませんが。

 

ブログにも紹介したことがありますね。

 

脱税疑惑で国税に捕まって、大変な思いをされた方です。(皆様はご存じですか?)

 

最近、三崎さんが事故にあい、大けがをされたので、その話もしていこうと思います。

 

 

私もさー。

 

昔、ほんと若いころに歌舞伎町で働いていたことがあるんです(笑)

 

その頃は、まだ発砲事件とかもある時代で、やくざさんとかも普通に歩いていた時代です大泣き

 

当時はねー。若かったから好奇心旺盛で(笑)

 

でさ。

 

さっきの、ミン・ヒジンさんの話じゃないけれども、「マネーゲーム」で人生を棒に振ってしまう人もいるんだってことを、今一度、共有しておきたいと思ったんです。

 

私も水商売を少しかじった程度なので、そこまで詳しくは知りませんが。

 

他人事には思えなかったんです。

 

私もホストではないですが、昔の彼にお金を貢いでいた時代もありますから、「ホスト」が「彼」だったとしても一緒の立場です。

 

当時の、私の「弱み」は、「彼氏がいないことへの『劣等感』」でした。

 

「彼氏いない」=「みじめな女」

 

「ご飯を一人で食べる」=「友達もいない女」「さびしい女」

 

みたいな、今思えば、「?」みたいな価値観を持っていたんです。

 

まぁ、今でも、「そーいう風にとらえる人」もいるかもしれませんが、私は当時、そんな感じでした。

 

そういう価値観がどこから派生したのか、自分でも良く分かりません。

 

その『劣等感』をどうにか払拭するために、本当に好きかどうかも分からない相手とずーーーっと付き合っていました。

 

付き合うと言っても、特に深い話をするでもなく、たまに会うだけ。

 

でも、名目上「彼氏のいる女」みたいな「看板(レッテル)」を背負っていないと、女性としての価値を見出せない女子(まだ若かったから)でした。

 

で、話しを続けて。

 

内観初期の頃。

 

「ほんと、誰かと話したくて。話したくて。うずうずする」衝動が半端なくて。

 

コロナ禍でしたが、「ホストにでも行って話を聞いてもらおうか」と真剣に悩んだこともあります(笑)

 

引っ越しをして、友達や友人とも呼べる相手もおらず、どうしたもんかと思っていた頃ですが、その時には、すでにメンターの俊介さんが「話し相手」になっていてくれていたので、ホストに行かずに済んだんです(笑)

 

私、ほんと思ってたの。

 

「俊介さんみたいな人がいたら、もしかしたら、ホストに行かずに済む女の子達もいるのかなー」って。

 

私もね。ずーーっと昔。一回だけ、地元のホストクラブに行った事があるんですが。

 

「楽しかったー照れ飛び出すハート

 

べろんべろんになって、お店のソファーで寝てました(笑)

 

それ以来、ホストクラブには行っていませんが、今後も行く予定はございませんお茶

 

ホストクラブに行く女の子達の「動機」はそれぞれだと思うんです。

 

私の場合は、「話を聞いて欲しかった」です。

 

人によっては、「かまってほしい」とか「ストレス発散」とか、「イケメンに会いたい」とか、ほんと色々あると思うんです。

 

普通に、「自分のお小遣いの範囲で」「自分の行きたい時だけ」でセーブできたら、ほんと何てことないんですが。

 

なんか「微妙な恋愛感情」みたいなものがあるとねー。

 

ねー。

 

こじれますよ。

 

そこにきて、お金でしょー。

 

依存対象として有名なのは、「タバコ」「酒」「ギャンブル」ですけど。

 

それらと違って、「ホスト」は、電話かけてきたりするでしょー(笑)←笑ったらいけないところか?

 

で、今回の女性の場合。

 

「親には知られたくない」という「弱み」につけこんでくるわけですよ。

 

「お金がある」と思ったら、「死に物狂い」で何でもしてくると思います。

 

最初は、「色恋(色じかけ)」→「脅迫」→「負い目を感じさせる」みたいな。

 

「人を陥れるカンペ」持ってんじゃないくらい。

 

「オレオレ詐欺」みたいな手口と一緒じゃん。

 

「相手がこう言ってきたら、こう言い返す」みたいな問答を、彼らはずーーーーっと繰り返していると思うんです。

 

相談者の彼女は、三崎さんに連絡してこれたからまだいいけど。

 

だいたいの女性は、「お金と時間と大切な心と体」を消耗しちゃっているんだと思います。

 

さっきのブログでも言いましたけど、「恋は盲目」です。

 

他人や家族が何と言おうが、絶対に聞く耳は持ちません。

 

何なら

 

「なんでそんなこと言うの!私の気持ちなんて、何にもわかってないくせに、偉そうな事言わないで」とか言われます。

 

悲しい現実です。

 

私も、ホストではないですけど、昔の歴代の彼氏で痛い目にあっているので、今は冷静にいられるだけです。

 

まだ立ち直れる元気があればいいけど。

 

「ホストに溺れてボロボロになっちゃった自分」を責め続けている女性だっていると思うんです。

 

私、もし、そういう人に出会ったら、なんて声をかけたらいいか、正直分からないです。

 

私自身、いつ、そういう立場になるかも分からないんですから。

 

今回、三崎さんが「ホスト業界の闇」に焦点を当ててくださったことに感謝したいと思います。

 

私は、三崎さんの番組を「お気に入り」に登録していますが、毎回観ているわけではないです。

 

 

「タバコのポイ捨てを注意する」とか

 

「メンタリストDaigoさんとのコラボ」とか

 

ちょこちょこ観たことがあるくらいですが、私もヒヤっとするような話題をとりあげたり、当事者と直に話したりしているので、超人離れした人だなーとは思っていました。

 

なかなか、ここまで出来る人とかやれる人っていないと思うんです。

 

わたしもね。正直、なにが真実でなにが嘘なのか。全然分からないです。

 

でも、三崎さんの行動とか話とかを総合して考えると、ヤラセとは思えないんです。

 

彼は自身でも話していますが、YouTubeとかをやらなくても普通にいい暮らしができると思うんです。

 

三崎さんの言葉が全て本当だとしたら、結構、正直な人よ。

 

内観でいう、「本当かどうか」ということとは別で、その時の思いをそのまま話しているとしたら。

 

「ヤラセで、そこまでするかなー。ヤラセで、そこまで言うー?」って思うんです。

 

私もさ。

 

こうしてブログだけれども、できるだけ正直に話しているつもりです。

 

恥ずかしいとか、言いたくない事だってありますけど…

 

それも言っておかないと、話しが余計こんがらかるの(笑)

 

辻褄(つじつま)が合わないというか、自分なりの整合性がとれなくなるのよー(泣)

 

ほんとのことを書くのって難しくないの。そのままだから。

 

でもさー。例えば、自分の見栄とか、恥ずかしいからとか、承認欲求とかで書き始めたら、三分で終わる(笑)

 

「書けること無くなる(笑)」

 

あれはあるよ。周りの人の話とかは言えないこともあるし、会社のことで言えないこともあります。

 

それは、自分を守る為っていうのもあるし、言わなくて済む話なら言わなくていいんだと思います。

 

でね。ここからは、皆さんの時間がある時、もしくは興味のある動画だけ見て頂ければいいんですけど。

 

三崎さんがバイク事故にあったそうなんです。私は彼の2本目以降の動画しか観ていないので、詳しい状況までは分かりません。

 

みなさんに、何をして欲しいとかでもないんですけど。

 

私ね。ちょっと考えたの。

 

「彼(三崎さん)が有名になればなるほど、悪い人達って、手を出しづらいんじゃないか」って。

 

日本では「出る杭は打たれる」ってあるけれども、「出過ぎちゃったら、打つためのとんかちだって、結構大きくなきゃダメ」だと思うのよ。

 

悪い人達って、裏でこそこそやるじゃない?

 

表舞台で、そこまで大きなことやるのって、本当に至難の業だから。

 

「ここは日本ですから!」

 

と言い切ったところで、故首相のことが脳裏によぎりました(泣)

 

もー。誰かいい知恵をください。私は、三崎さんを応援したいと思いますびっくりマーク

 

PS:4本目の動画を観ていたら、「霊媒師呼びましょう」という話をスタッフさんとされていた時。

 

彩咲チャンネルの咲さん呼んだらいいのにー。って思ってたら、本当に来た(笑)

 

私さ。思うのよ。

 

これからは、「守護霊合戦」もしくは「オーラの大きさで戦う」時代か!って(笑)

 

男の子達って、カードゲーム好きじゃない?

 

「俺、こんな強いカード持ってるぜ」みたいな感じでw

 

「俺の守護様、○○だぜ。そっちはどんな奴だ」

 

「なぬハッ俺のは○○だ…くぅ。負けた」とかw

 

「俺のオーラは青がメインで赤が少し。大きさは直径3m」

 

「ふんネガティブ俺のオーラは半径5mだぜぃ」とか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、皆様、お体ご自愛下さい立ち上がる