皆様。こんばんわーニコニコ

 

今日は、何、書こうかなーキョロキョロ

 

細かいお話はいくらでもあるんですけどw

 

今日は、あまり「内観」とか、「健康」とかにこだわらず、ゆるーい感じですすめていこうと思います。

 

わたし、最近、気づいたことがあったんです。

 

それは。

 

「リラックス」とは、このことかーびっくりマークという、気づきのお話ですぅ

 

リラックスとは下差し

 

このことです(笑)上差し

 

「便活」を学ぶにあたり、「自律神経」とか、「交感神経」、「副交感神経」というワードが出てきましたが、いまいち、よく分からなかったので、参考にしてみます下差し

“自律神経”の重要な働きとは? ストレスや加齢との関係も解説|くすりと健康の情報局 (daiichisankyo-hc.co.jp)

 

以前、ヨガの「片鼻呼吸法」をご紹介したことがありますが。

 

私は、左の鼻が詰まってることが多くあり(笑)

 

「交感神経優位だなキラキラ」=戦闘モードw

 

という、認識をしていますw

 

でねー。クラスが終わると、不思議に、両方の鼻の通じが良くなっていたりするので、驚きですコッペパン

 

今はねー。右の鼻が詰まっています(笑)=超、ゆるい状態です(笑)

 

多分、今、家の外で戦闘が始まっても、覗きには行かないと思います(笑)

 

「放っておけば、いつかは終わるであろう…」って感じですw

 

でねー。

 

もうひとつ。みなさんにもなじみがある呼吸法でいったら。

 

「腹式呼吸」と「胸式呼吸」があると思います。

 

俗に、「腹式呼吸」とは、寝る時にする呼吸で、文字通り、お腹で呼吸する方法です。

 

「胸式呼吸」も、文字通り、胸(胸郭)を意識した呼吸で、どうですかね。人によるとは思いますが、私は、胸式呼吸法が多いかもしれません。

 

あんまり意識しないからねーにっこり

 

私が、呼吸を意識するようになったきっかけは。

 

メンターの俊介さんが、「瞑想会」をやった時にさかのぼります。

 

ちょうど、その時。

 

「瞑想」って、どういうもんなのか。どういう風にやるのか。そういう事に興味があったんです。

 

今、思いかえしても、本当にいい時代(思い出)です。

 

「あの時は、全てが新鮮で、毎日がキラキラしていた時代」でした(笑)

 

で、その時に、「腹式呼吸」と「胸式呼吸」を教えてもらったんですけど。

 

「胸式呼吸」を教えて貰ったとき。

 

肋骨が、「ぽきぽき」って鳴ったんです(笑)

 

お腹を締めて、胸骨を少しずつ広げるように意識して、胸を大きく少しずつ広げていくんですけど。

 

「これでもかハッ」っていうくらいに広げた時。

 

「ぽきぽき」って鳴ったの(笑)

 

別に痛くもなんともなかったんですけど。面白いなーって思いました。以上(笑)

 

呼吸について下差し

ヨガは呼吸が大事!体にさまざまな効果をもたらす6つの呼吸法とは? (descente.co.jp)

 

私がヨガをやるようになったきっかけは「筋膜リリースが異常に気持ちよかった」からですが(笑)

 

「自分で自分を気持ちよくできるんだー!」という気づきが大きかったです。

 

その当時の私のイメージだと。

 

「自分を気持ちよくする為には、他力(他人の力、外部の力)が必要」だと思っていたんです。

 

例えば、「疲れたら、温泉に行く」とか、「肩がこったら、マッサージに行く」とか、何かしら、人や物に頼らないと、自分を癒せない(治せない)と思っていました。

 

もちろん、100%完璧にできるわけではないんですけど。

 

最近ではリンパマッサージに行ったりもして、他力に頼りましたけど。

 

それはそれで、自分では賄(まかな)えないところを補ってもらうという、「あー。そこは、自分ではムリーw」という所にアプローチしてもらえる有難さはあります(笑)

 

私の得意技wに

 

「おんぶに抱っこ」という技がありますがw

 

相手を選ばないと、相手も自分も倒れます(笑)

 

それを

 

「依存」って言います

 

深いでしょー。深いの。「深さ30cm」←どこかで聞いた名言w

 

人間だと、「おんぶに抱っこ」が許されるのは、小学校に入学するまでですかねーお祝いケーキ

 

「おとーさん。これやってー」とか「おかーさん。これほしー」とか。

 

全てを丸投げしても

 

「ほんと、仕方ないわねー」と言われながらも、やってもらえる、超有難い時期です。

 

でもさ。最近、思うのよねー。

 

「私、甘えてたなー」って。

 

「そろそろ、自立のときかー」って。

 

でさ。リラックスの話に戻すんだけど。

 

自律神経について勉強しようと思って、YouTubeを開いたの。

 

そしたら、冒頭で紹介した番組が出てきたんだけど。

 

また、ちょっと話がさかのぼるけど。

 

内観をサポートしてもらっている時。

 

俊介さんから、よく

 

「リラックスだよ」って言われていたの。

 

今、こうして思うんだけど。

 

その当時の私って

 

「ずっと、戦闘モード」だったのよね。

 

「常に何かと闘っていた」

 

それは、他者だったり、環境だったり、自分自身とだったり。

 

常に神経が高ぶっていて、心から、「安心」というものを感じることが出来ていませんでした。

 

「もっと、頑張んなきゃ」

 

「もっと、働かなきゃ」

 

「もっと、もっと」って。

 

でさ。この前、この動画を聴いて思ったのよ

 

「あ。リラックスって、このことかーw」って。

 

「この音楽を聴きながら、私は闘うことが出来ないw」って思ったの。

 

「力が抜ける」

 

「脱力」ってこと。

 

私さー。

 

最近、よく笑われるんだけど。

 

ものすごい、大きいため息をつく時があるの。

 

「はぁぁぁーーーーーーーーーーーー」って(笑)

 

仕事とかで、ものすごい忙しい時とかなんだけど。

 

あっち、こっちで、色んな事が起きていて。

 

「もーーーー。ひっちゃかめっちゃかよーーーー」って時。

 

その時。

 

私は、物凄い大きなため息だけつくの。

 

で、リセットするんです。

 

私の中では、「リセット=仕切り直し」なんですけど(笑)

 

私の中では、「一旦、全部無かったことにしてるつもり」ですw

 

そこから

 

「もう一回、あらたな気持ちで取り組む」んです。

 

自覚はなかったけど、多分、そんな感じだと思います。

 

よし!

 

今日のガラガラポン。「何が出るかな。何が出るかな。ふふっふーw」

 

 

岡田斗司夫さんの「名言」でした。

 

この考え方も、「内観」してから身に着いた感じです。

 

内観前は、普通に。

 

「他人と競争していました」(笑)

 

「それが、当たり前」だと思っていました。

 

「他人と競争する意識」が悪いってこともなく、私はどちらかと言うと。

 

「他人と競争する意識」と「他人と競争するのではなく、自分と競争する意識」。

 

両方あるけど、どっちが自分にとって「居心地いいか」「楽か」「穏やかか」みたいな。

 

選択肢が増えた感じで捉えています。

 

選択肢が多すぎるのも悩む原因にはなりますが、選択肢が1つしかないと、それしか選ぶことが出来ませんからね。

 

今日も一日。お疲れ様でした。

 

私は、これからデコポンを食べてから寝たいと思います。