皆様ー。こんばんわー
今日は、このブログを書いて寝たいと思います。
先延ばし癖がある私だからこそ、いい機会だと思ってます。
今回、「便秘」について色々調べていたら、この人の動画が広告で流れてきました。
普段、広告でも適当にスキップしたり、適当に聞き流したりするんですけど。
なんでか知らないけど、すごく気になったのよね。
その時は、画面も見てないし、音声だけで、何を話していたのかすら覚えていません。
私は、広告を見ながら、すぐにLINE登録しちゃったんですけど、その動画がどこにあるのか探せなかったので、公式HPだけ共有したいと思います。
石川義光さんという方が立ち上げた一般社団法人だそうです
日本ライフウェルネス協会|六命健康法公式|日本で唯一の生活習慣教育 (jlwa.jp)
私も、今朝、初めて知ったので詳しくは知らないんですけど。
考え方とかで、非常に共感できる部分があったので、少しだけお話していきたいと思います。
これから話す内容は、LINEの無料動画で聞いた内容も含むので、ネタバレになっちゃうのか、著作権侵害になっちゃうのか、よく分かりませんが。
私は、今回紹介する石川義光さんの考え方が「いい」「素晴らしい」と思ったので、共有しています。
書籍だとねーこういう本があるそうです。
でさー。今、私も欲しいなーって思って、検索したら、15000円だってーー(定価¥1540円らしい)
びっくりしたやらせじゃないです。本当です。
じゃぁ。思いもかけない展開になりながら、お話していこうと思います。
まずね。経歴がすごいんだけど、興味がある人は読んでみて欲しいと思います。
私ね。メンターの俊介さんに内観をサポートしてもらっていた時、最初の方でこんな話をされたの。
「役職、立場、職業とかって、人間性に関係ないよね」って。
私も、小さい時から、うすうすはそう思っていたけど。
「年功序列」とか「縦社会」とかそういう社会で育ってきたからさー。
「あんまり、大きな声では言えないよねー」とは思ってた。
言ってもいいけど、自分にも実力がないと、「負け犬の遠吠え」になっちゃうからさ(笑)
格好悪いじゃない?(笑)
でね。
経歴以上にさー(ていうか、経歴とか関係ない←興味がないw)。人となりとか、話す内容とかさ。そういうものに魅力があるのよね。
みなさんも、私みたいななんかわけ分からん人のブログを読んで下さってると思うんですけど。
私の経歴なんて、何もないでしょ?(笑)
でも、きっと、私が話している内容に、どこか共感してもらえる所があるんだと思うんです=引き寄せ(笑)
私が俊介さんと出会った時もそうだったわ(懐かしい記憶)w
俊介さんが「何をしてる」とか「どんな職業」とか「どこに住んでる」とか「どんな資格がある」とか、んなこと、何一つ関係なかった。
ただ、ひたすら、お話するのが楽しかったのよー
ここで、少しだけ、うんちくを語らせて頂きたいんですけどーw
一人さんもさー。日本一の大金持ちっていう「肩書」があるんだけど、「大金持ち」だからそういう人になったわけではなく、そういう人だったから、「大金持ち」になった。
石川さんも、もともとすごい人だったから、そういう「すごい経歴をもった」んだと思うのよ。
一人さんも言ってた。
「神が一人さんを金持ちにするのなんて、わけないことだ」って。一人さんは、自分が偉いとか言ったことがなくて、威張ってふんぞり返っちゃうような人でもなさそうです(笑)←会ったことないからさーw
一人さんのお弟子さん達からも、「一人さんって、ほんとは○○なのよー」なんて悪口も聞いたことないです(笑)
「火の無い所に煙は立たぬ」という言葉もあるくらいだけど、本当のところは、自分の目で見ない(確かめない)と分からないんじゃないかなーって思います。
もう一度、石川さんに話を戻すと。
彼はもともと(うろ覚え)化粧品会社に勤めていて、肌の健康を考えていくうちに、内臓とかの健康にも興味を持つようになったそうです。
でね。そうそう。石川さんも「全ては繋がっている」って言ってました(笑)
そうなのよ。私もそう思ってるの。内観するようになって、「心と体って繋がってるんじゃないか」って考えるようになったの。
一人さんも「病は気から」って言ってて。「病気の人が、レバー食べたり、いかにも健康そうな食べ物を食べてるの想像できないだろー?」って言ってたんだけど。
「病気の人」は「病気になりやすい物を普段から食べてるの」
わたしも
「便秘になるような物を食べたり、便秘になるような生活習慣をしているから、便秘になるの」(笑)
簡単でしょー。本当に、簡単なことなの。
でも、その簡単が簡単じゃないには、それなりの理由があるのよ。私的には。
私達、人間は。←私は、日本育ちで日本人だから、日本のことしか分からないけれども。
赤ちゃんとして生まれてから、今までの間。
「教育」されてきたの。
「いい教育」とか「悪い教育」とかどっちがどうなのかも分からないけども。
情報を得て育ってきているの。だれ一人、赤ちゃんの時から日本語ペラペラです。とか、常用漢字全部書けました。とか、掛け算全部言えました。とかはないわけ。
でさ。面白いのが。
「一人一人、違うDNAで。一人一人、顔も違えば、背も違う。手も違う。髪質も、声質も、なにもかも違う」のにも関わらず、同じ教育を受けさせられてきた。
同じ洋服を着せられ、同じ授業を受けさせられ、同じ注射を打たされ、同じ時期に就職させられ。
ま。簡単に言うと
「家畜化」されてきたわけよ。
「管理」されてきた。
「支配」されてきた。
何故なら。
「その方が、管理する側からしたら、管理しやすいから」
ただ、それだけです。
家畜側からしても、「餌もらえるんだったら、家畜化してる方が楽でいいやー」という人もいれば、
「おれ、やだ。好きなもん食いてぇ」とか「あたし、みんなと同じ服イヤ」とかいう人もいる。
意識的じゃなくても、性格的(性質的)に、勝手に飛び出ちゃう人もいる。
今は、その時代の過渡期です。
私の職場(朝活・夜活)をみてても、「あー。世代交代かー。時代の流れかー」って思うような出来事、沢山あります。
それで、しょっちゅう、周りの人達は「きゃあきゃあ、わぁわぁ」言ってます。
もう、そういう事はどの時代でもあることです。
年寄りは「今の若い奴らは」って言うし、若者は「ほんと、大人って分かってないなー」って言う。
どの時代でも一緒です。今回は、「土の時代」から「風の時代」にシフトする時代。
「世代交代」と「思考交代」が同時におこっている、精神的にもタフさと柔軟性が求められる時代になりました。
そうそう。石川さんの話でした(笑)
で。石川さんはイギリスで自然医学を学ばれたということでしたが。
「日本の薬漬けの現代医療」に疑問を持つようになったそうです。
私も、そう思うんです。
私の周りにも医療関係の仕事をしている人が多いので、色々な話を聞きますけど。
「薬を飲んでも、健康にならない人達」の多さっていったら、気が狂うほどです。
数えたらキリがないくらい。頭がおかしくなるくらい。
私が幼稚園や保育園児だったら
「ねー。おとうさーん。なんでおばあちゃんは薬を飲んでも体が元気じゃないのー。なんでいつもつらそうなのー?」って聞くと思いますもん。
おかしいでしょ。普通に。
風邪ひいたら、風邪薬飲めば治るでしょ。もしくは、お家で寝れば自然に治っていくでしょ。
なんで、そうならないんだよって、私は常々思うの。
そしたらさ。
「やり方が間違ってる」って思いませんか。わたしは、そう思うの。
「何かが間違ってる」って、私は思うの。
でね。ここでもさ。
「医療と利権。医療とお金」が絡んでくるの。「政治と金」とか。
巨大ビジネスだから。
コロナの時も、相当、マネーゲームだったと思います。沢山の人が亡くなったけど、その裏ではワクチン代とか、いったいどんだけのお金が製薬会社やその周りの人たちに分配されたのか知りたいくらいです。
でも、もうそろそろ、「おかしい」と思う人達も増えて来たし、石川さんは2015年あたりから、「波が変わった」「世の中が変わってきた」って言ってました。
私なんかは、気づくのが遅いくらいで、流れについていくのが大変なくらいですけど。
まだ、「おかしい現実」が「整合性を持つ現実」になるには、時間が必要だと思います。
世の中には、「変わりたくない」「変わって欲しくない」人達も沢山いますし、それはそれです。
並木良和さんが、これからは「二極化」って言ってましたけど、本当にそうなっていくんだろうなーって感じます。
ちなみに、メンターの俊介さんは「アセンション」について
「ガラケーからスマホに代わってきた世の中」という例でブログを書いていましたが。
ほんと、今になって、ようやく体感として感じるようになってきました。
でさー(笑)
私個人としては、「自分の体に合う食材」とか「薬に頼らずに病気を治す方法」とかに興味があります。
で、私個人が自立できるようになったら。
是非、みなさんにもその方法をお伝えしてみたいと思います。
もうさー。分かるでしょー。
「何かに頼る=依存」だから
薬に頼りはじめたら、一生、いっしょう、ずーーーーーーっと、薬漬けだから。
でも、知識があれば、薬だけに頼らない方法も見つけられるかもしれないと思うんです。
以前、「ココよわチャンネルのリョータさん」がこんなことを言ってました。
「一つに頼るから依存になる」って。
「依存は誰しも持っていて、それは悪いものじゃない。」
「一つじゃなくて、分散すればいい」って。
わたしもねー。そう思います。
「現代医療も、東洋医学も、アーユルヴェーダも、自然医療も」
その時の自分にあったものを取り入れたらいいんだと思うのよね。
並木良和さんの仰っていた
「適材適所」という言葉が思いつきます。
まずは、自分改革かー(号泣)