「蓮の花組の皆様」。2度目まして(笑)
多分、本日はあと2本くらい書く予定なので、気長にお付き合い頂ければと思います。
どんどん書いていかないと、溜まっていく一方なんです(泣)
では、本日はどっちを先に書こうか迷いましたが、こちらを先に書いていこうと思います。
「悪口・不平・不満」は良くないと言われる機会が多いと思いますし、「悪口・不平・不満」を聞かされている方もたまったもんじゃないと思いますので、例を4つほどご紹介させて頂きます。
例によって、信じるも信じないも皆様にお任せしますが、「頭」ではなく「心」で判断して頂ければと思います。
「頭」=理論・思考には必ず限界があり、最後には必ず「行き詰まる(息詰まる)」ことになり、苦しくなり、辛くなり、病気になったり、周りともめごとを起こすようになります。
芸術家のココさんのYouTube動画
高須クリニック 高須幹弥さんの動画
記事でもどうぞ
脳の「主語を理解しない」特徴を利用するとポジティブになる | 1分間瞬読ドリル | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
一人さんの講演です
最後まで、お付き合いくださいましたお礼として、一人さんの別な講演でのお話をさせて頂きます。こちらは要約です。
高須さんも仰っておられましたが、どうしても「言いたい時」ってあると思います。私もありますし、人から言われることもあります。
そんな時は、「笑える話にして戻す」んです。
一人さんは、こう教えてくれました。
「いいかい。どうしても嫌な奴とか上司とか。どこにでも必ずいるんだよ。俺だって、『褒める』努力をするの。ただね。本当にどうしようもない人もいる(笑)そんな時は「生まれて来ただけで『スゴイ』」って言うの。」(例1)
次ね。これがオススメ
「『達人』って言ってみな。」って言うの。イヤな上司やイヤな人がいて、どうしても逃げられない時とかあるでしょ。どうしても仕事を辞められないとか、別れられないとか。
そんな時、どうしても「悪口・愚痴・不平・不満」が言いたくて、でも、聴いてもらう人にも悪いじゃん。だから、イヤな奴とかイヤな人のことを、「あの『達人がさー。』」とか、「今日、『達人どうだった?どんな様子だった?』」とかさ。
できるだけ、悪口に聴こえないようにしてみなって(笑)
「達人」って言うと、「何かスゴイ人みたいじゃん」って。で、話す方も、聴く方も明るくなれるじゃんって。
だから、もし、気に入ったら使ってみてください。できるだけ「笑い飛ばして」みてください。
ブロガーのいっぷくさんも、こんな事を仰っていた記憶があります。
「癌になったら、『Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン』」って言っちゃうくらいだと、癌も早く治るし、軽く済みます」って。笑い飛ばせって。
私も言った事あるわ。
知り合いが「癌」になった時、「○○さんの癌に、願掛けてタバコ辞めるか(笑)」って。
タバコも辞めてないし、そのお知り合いの方も元気でお過ごしですが。
私がそんな冗談を言っても怒らないで、逆に苦笑してました(笑)
非常識と思われるかもしれませんが、私は、それだけ「癌で死ぬ」なんて思ってないんです。
私は、「癌になろうとならなかろうと、死ぬ時は死ぬ」と思ってるんです。
「寿命」って決めて来てるんです。もともと(笑)生まれてくる前に(笑)
でも、こんな話、信じないでしょ。私も本当かどうか知らないよ(笑)
だけどさ。取り敢えず、生かして頂けている間くらいさ、楽しく過せるようにさ。自分だけじゃなくて、他人様にもさ、笑ってもらえる方が気持ちがいいと思うのよ。
だから、悪口言いたくなったら、「達人」とか「偉人」とか「超人」とか。何でもいいよ(笑)
「あの人と、悪魔を戦わせたら、どっちが勝つかなー」とかさ。
「得意技は何かなー」(笑)とかさ。とにかく、くだらないことを考えよー。それしかない(笑)
では、次のブログに移ります(笑)