そもそもシリーズ 2

昨日の続き…


そもそも茜ってなに?


茜(アカネ科)は、日本、朝鮮、中国、台湾に広く自生している多年草のつる性の草の根です。


根を煮出して染液を作り染めます。


茜は漢方では、通経・浄血・解熱・強壮薬として使われるほど、薬用効果の高い植物で、血液にまつわる薬効があるとされてきました。


婦人病や血行促進作用・リラックス効果や自然殺菌があるとされ月経不順や生理痛にもよいされています。

 
 
そして、色にも作用があって、茜色は私たちが胎内で見ていた子宮の色ともいわれ、安心する色ともいわれ、副交感神経を刺激して生理不順や更年期障害の方にもよい色のようです。




なぜ茜染めなの?


昔むかし、大陸から

草根木皮これ小薬なり  

鍼灸これ中薬なり

飲食衣服これ大薬なり 


という言葉が日本に伝わってきました。



服は薬であり肌に纏う衣服は、食べ物と同じくらい体にとって 大切だということです。草木の薬効も肌から取り入れることから【服用】というそうです。


草木染めは、私たちが肌を通して植物のエネルギーをいただくための昔の人の叡智ですね。




こんなに凄い叡智を知らなかったー〜!

忘れていたーー〜



だから、植物のエネルギーや微生物を取り入れることで細胞が思い出していくんじゃないでしょうか?



そもそも、だって、私たちの体も微生物で作られているんですから。。。




本日はここまで、次回は…生理痛と冷えと布ナプキン





YM菌愛しい水とお試しセット商品です。





茜の根  これを煮出して染液を作ります。