起きて気分がだいぶ晴れていた私はすぐレイにメッセージを入れた。
RUMIKA:レイ?昨日はゴメンね。おはよう!!
REI:もう、待ってたよ~=(おはよ!!!!!!!!
RUMIKA:昨日の夜はなにしてた?
REI:秘密の作業=)
RUMIKA:秘密の作業??なにそれ?
REI:言ったら秘密じゃなくなるでしょ?
T.T確かに…
レイはいつもの雰囲気と変わらなかった。
REI:ねぇ、ルミカ、カメラつなげる?
RUMIKA:今日はね、直接来れないかな?この前話した宇宙君って覚えてる?
REI:あぁ=)覚えてるよ。
RUMIKA:昨日レイと私の写真を見せたんだけど、宇宙君見えなかったみたいで、でもレイにすごく会いたがってるから、話だけでもできないかな?
REI:いやあぁぁ、モテル男は忙しいよね。。。もちろんいいよ!
RUMIA:T_T
REI:=P
RUMIKA:ありがとう!いつごろ来れそう?
REI:いつでも大丈夫だよ~!
レイはそう言ったけど…私は今日2人っきりになると、自分の不安を見透かされそうで怖かった。
RUMIKA:じゃぁ1時間後ね!
そう言って宇宙君に急いで電話すると、宇宙君はやっぱり興奮して「すぐ行く!!!!」とだけ言って電話をすぐに切った。
RUMIKA:ちょっとコンビニに飲み物買いに行ってくるからね!レイは何が飲みたい?
REI:ビール=))))
RUMIKA:OKわかった!
何本かのビールと炭酸飲料を買ってコンビニを後にした。
「ねぇ、水着何色にしたのー?」
「私今年は白だよ!早く買わなきゃ、あっとゆうまにくらげの時期になっちゃうよ~」
「だよねー。早く買って早く行きたいなぁ」
「私、あれがしたいの!ジェットスキー!!!!!」
「あぁ!最高だよね。私もしたい」
私と同い歳くらいの女の子達がそんな話をしながら歩いていた。
「海かぁ…。」
レイと、行ってみたい…
「どんなになるんだろう…バレルのかな?……ぷぷ」
きっとノリノリで行こうと言いだすレイの顔が頭に浮かんで私はおかしくなってちょっと笑った。
もちろん私だってノリノリで…もちろん、行きたい!!
レイとの外出で少し不審な目で見られることに慣れ始めてしまっていた私は、ニヤニヤしながらマンションまで歩いた。