HOKULEAがナナクリにやって来た!パート1
その日の朝はレッスンだったけど
誰かから先生に電話があって
レッスンは中止。
「ルミーこれからナナクリに行くよ!ホクレアが来るよー!」
って。。。
「えーーー!マジで!?」
って。。。
なってナナクリにGO!
ハワイの事知らない人もいらっしゃると思うので
一応説明すると・・・。
ナナクリはオアフ島にある場所の名前です
(ちなみに、コニシキの出身地です)
ホクレアは船の名前です。
ハワイの伝統的な方法で航海をする船で
風と波と星の位置だけで目的地まで航海するのです。
電動?のエンジンで航海する船とは違って
ハワイの人にとってこのホクレアは・・・
なんて説明していいか分からないけど
とにかくハワイアンスピリットに深く響くみたいです。
だけど日本人でもこのホクレアはなぜか
心にグッとくるものがあるのですね~。
そんな訳で
私はなんてラッキーなの!!
を連呼してナナクリまで行きました。
なんでも、今回はナナクリの地元の小学校の勉強の為に
ホクレアが来たみたいです。
ナナクリビーチに着いたらたくさんの子供達が並んで歩いて来ます。
そして地元の人達もたくさん見に来ています。
地元の人も皆ビデオを撮っていたので
そうそうしょっちゅうある事ではないのでしょうね。
ハワイアンの素敵なところ2!
それからね・・・
ファウンドレイジのお店をやっていて
感じた事はね
サインボードを見て来てくれるお客さんに
「止まってくれてありがとう」
と言うと
「ハワイアンフードを作ってくれてありがとう」
と言ってくれるんです。
「前回ハワイアンフードを食べたのはいつだったかもう覚えてないわ」
とか言っているので
手間暇かかるハワイアンフードを作るのは確かに大変だし
それにこっちの人は基本的に簡単な料理しかしないので
ありがたいと思ってくれるみたい。
だけど、そんな風に逆にお礼を言ってくれるところが素敵ですよね!
日本だったら、会費を出して終わり。なところを
ハワイではこうして皆で時間と体力と心をかけて
何かを作ったりしてお金に換える。
という考え方が素敵だな・・・と思います。
まぁ、日本人みたいに皆がお金を出せるわけではない
というハワイ事情が大きいとは思うけど
お金がなかったらフラができないなんて
それはフェアじゃないから皆で資金を集めるんですね。
そして、お客さんもファウンドレイジのお店だってことを分かっているから
値段を聞かないで多めにお金を置いていく人もいるし
お釣りはいらないよって人もたくさんいるのです。
それに、他のハラウ(フラ教室)の人達が
ここでお店を出しているのを知っていて
たくさん買いに来てくれるんです。
助け合いなんですよね。
ホントそういうところが素敵ですよね~。
それと、日本とは全然違うと感じたのが
家族の中で誰かひとりがハラウに入っていたら
その家族もみんながそこのハラウの一員みたいな感じなんです。
こういうイベントがあると
家族がたくさん手伝いに来るんです。
旦那さん、娘、息子、孫とかが。
それに普段から、レッスンがなくても先生のお家にいつも
誰かの孫とかが昼寝していたり
シャワー入って、ご飯食べてたりするんです。
そういうのって日本では考えられないけど
ハワイでは当たり前な感じみたいですね。
まさしく「OHANA」!
オハナはハワイ語で家族の意味なんですけど
血の繋がった家族だけの意味じゃないので
そもそも、そういう言葉がある事自体
そういう文化なんですね、ここは。







