ワインを3本も買ってしまったので重くて、一旦ホテルに戻りました
シャワーを浴びて着替えたら、晩御飯に出発。
賑やかな通りを歩いてサン・ベント駅まで徒歩で移動。
キップの買い方がわかないので、行列を捌くためにキップ購入の手伝いをしている駅員のいる自動販売機の列に並んでたら、あまりに長いので半分の人を別の自販機に連れて行きました。
あれっ?2人いた駅員は両方ともそっちに行ってしまっていません。自分の番が来たので、とりあえず2択のボタンを次々に押して行ったら、たまたま当たってたようで、無事キップ(青い紙製のICカード)が買えました
この写真はサン・ベント駅のメトロではない中長距離電車のホームで撮影したものですが、この黄色い装置がメトロの駅にもあります。この真ん中の黒いところに紙製のICカードを接触させるとピッと音が鳴って制限時間内、ゾーン内であることの確認ができます。
予想以上に混んでます。
こっちの古いのが中長距離電車の駅。
こっちの近代的なビルがメトロの駅
数分歩くと、この看板を発見。
奥の方の女性がシェフで、日本のテレビに出たことがあります。
ビールを頼めるか聞いたら、もちろんって返事
お目当の居酒屋さんに着いたけど、やってないのでネットで検索。20分後に開店と書かれてたので、駅前で時間を潰し、開店時間過ぎにお店へ行くと、、、、
店内は真っ暗で、女性2人がポルトガル語で何やら言ってます。多分まだ開店してないよって言ってるみたい。
そこで、ネットの写真を見せて、これを食べに来たって言ったら、笑顔でこの写真の料理はここの料理だよ。座って待ってて良いよ。って片言の英語で言ってくれたのでお言葉に甘えて、待たせてもらいました。
店内は良い雰囲気。居酒屋?というより、レストランです。メニューを持ってきて、何か食べたいのあるか?って聞いてきて、オススメは?って尋ねたらイワシのマリネ?(6ユーロ)だというのでお願いしました。でてきたのはこれ缶詰のイワシに甘酢漬けのピクルス?を乗せたもの。
ビールも来ました。
お店の中はこんな感じの部屋もありました。かなり広いです。
メトロの駅と中長距離電車の駅はこんな感じで隣接。お店を出た時は、まだまだ明るくて、夜はこれからって感じでした。
サン・ベント駅に戻ったけど、やっぱり明るいです。
でも、柱にへばりついてる金色のおじさんは店じまいのようです。抜け殻が柱にくっついてました
イワシとマリネ、めちゃめちゃ相性が良いです。実は魚嫌いなんですが、骨まで残さず食べられちゃいました
このマリネ?の味は多分日本人好み、と言うか日本でもよく出会う味だと思う。とにかく美味しい。
しばらくして、シェフのおばさまが日本語で書かれた本を持ってきました。「世界入りにくい居酒屋」付箋紙のところにはこの店の名物おばちゃんと料理が載ってました。
日本のテレビでおばちゃんが映ってたんだよって言ったら、そうなのよ(笑)ってニコニコ
しばらくは、おとなしく本を読んだり、折り紙折ったりして、イワシをつまみにビール飲んでました。
折り紙はたくさん作ったので、みんなあげたら喜んでくれました。
旦那さんがやってきて、、、いつまでたっても開店させないし、お客さんも来ない。
ビール2杯目を頼み、目当のタコライスとタコの天ぷらは、もう作れるか聞いたら、作れるよってことで、やってきました
タコライスは、薄味だけどタコの出汁が効いててまあまあ美味しいなぁって感じ。味は良いけど、ご飯がやわらか過ぎてベチャって感じなのに加えて、炊きあがってない粒もチラホラ。でも、ご飯の感じは日本人の料理の仕方との違いなので仕方ないですね。味は良かったので、直ぐに完食。
タコの足の三枚おろしをピカタのような天ぷら?風の方は、
絶品です。今まで食べてきたどんなタコより柔らかくて、それでいてジューシー。
これだけで、ここに来た甲斐があったなぁ、幸せだなぁ〜
ってなりました。
全部で20ユーロちょっとでした、、、が後でレシートを見るとイワシの値段は入ってません。
缶詰のまま出てきたあれはサービスだったみたいです
結局、誰もお客さんが来ないうちにお店を出て駅へ。まだまだ明るいです。きっと、まだお客さんが集まる時間じゃないんですね〜。のんびりしたところなので納得です。














