現在2歳3ヶ月のRが何かと物を一列に並べ始めた。
これは自閉症の子供の典型的な遊び方なので、ああやはり始まったなというスタンスで見ている。
娘に第二子が産まれた2ヶ月前に2泊3日一緒に過ごした際には、意思疎通は無理でも昼寝も含めて良く眠ってくれることと、殆ど癇癪を起こさないことが手伝ってそれほどお世話をする事が苦痛には感じなかった。
でもあれから2ヶ月の間にRの中の自閉症度は明らかに強くなっているように思う。
定型発達でも2歳児はイヤイヤ期と言われる
ように自己が確立される時で、あれをしたい、これはしたくないといった感情が強くなる頃だ。
同じような感情が芽生えても、それを言葉で伝えられる訳でもない自閉症児にとっては余計に
フラストレーションがたまるはずで、不快な気持ちを奇声を上げて表す事が確実に増えている。
Rの場合体格的には3歳児に見えるほどしっかりしているので、言葉にならない奇声を上げて落ち着きなくあっちへ行ったりこっちへ行ったりとうろうろしているのを見ると自閉症の知識の無い人にはやはり異様に見えるんだろうなあとしみじみ思う。
地域のAutismサポートグループに入会したが今後も祖母の立場で出来る支援を続けて行きたい。
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