義家族といっしょにロングアイランドのノースフォークにある
話題のワイナリーに行ってきました。
ノースフォークは東西に伸びるロングアイランドへマンハッタンから車で約2時間
途中からはさみみたいに地理が割れ、
南側にはハンプトンズなどのサウスフォークが、
北にはノースフォークがあります。
ワイナリーBedellでは、夏の間夕方からこの通り、
グリーンポイントから有名なレストランがクラシックバスでやってきて
軽食を食べながらワインを楽しめます。
おじちゃんたちが演奏するバンドも入り、ぶどう畑に面したテラスでダンスしながらワインが味わえるのです。
もちろん子供たちもウェルカムです。
ノースフォークはこんな感じでのどかなアメリカの田舎といった風情です。
空気感にほっとするものが混じっているような気がします。
途中、ファームスタンドもたくさん。
もうすぐリンゴ狩りのシーズンですね。
ちょっと微妙な関係にあるともいえる義家族とでかけるなら夜よりは太陽がまださんさんと照っている時間がいいですね。
気分が落ち込んでいるときはつい下を向いてしまいますが、
そんなときこそ青空を見上げると気分が上がります。
太陽はやっぱり偉大ですね^^
元気が出ないとき、
夜どれだけ寝ても体がだるいときなどは
太陽が足りてないのかもしれませんね^^
Bedell Cellers