今月も順調に能代の講座も2回開催
能代では“とんぼ”を巻きました



能代の講座の後は必ずショートステイにいる叔母と会って、
その後、実家の母のところで一泊。

叔母は今もショートステイにお世話になっています。
申し込んだ有料老人ホームから、「退所者が出たので、いかがですか」と連絡があったのですが、
叔母は「いやだ!」「せっかく慣れたのに、動きたくない!」と、断固拒否

ショートステイには長くいられないのだからと説明しても、
「ここに何年も居る人も、たくさんいる」
「新しい所に行っても、ここと同じように親切にしてもらえるかわからない」と…

せっかく申し込んだホームでしたが、叔母の気持ちを尊重して、
今回はお断りをすることにしました。
周りが良かれと思って勧めても、本人の身になれば、
せっかく慣れた施設を変わるというのは、苦痛なのかもしれません。

叔母は、頭はしっかりしていると思っていたのですが、
環境が変わったことによる混乱なのか、
物忘れ、被害妄想、性格の豹変が見られるようになりました

ある方のブログで、認知症の初期に、自分の感情が抑えられなくなると
一番近くで面倒を見ている人が攻撃対象になる…というのを見ました。

今、私がその立場にあるようです。
「頼んだ服と違った服を持ってくる」
「来るといった日に来ない」
「頼んでもいないものを持ってきて、迷惑だ」と、
施設の方や面会に行った人に、私への不満を言っているようです。

こんなに想っているのに、どうして…と思っていましたが、
そのブログを拝見して、「なるほど、そうなのか」と納得。
長く介護をなさっている方の言う言葉には説得力があります

相手の態度や言葉に一喜一憂しないことが一番なのかもしれません。