彼は奈良生まれの奈良育ち 。
初めて彼の実家に挨拶に行ったとき、お食事の準備をしてくれました。(出前でしたが・・)
そのとき義母が彼に
『おかゆさんあるで』
と言うのです。
この”おかゆさん”と言うのは、皆さんご存じの”白がゆ”ではないんです。
”茶がゆ”
奈良でお粥と言えば”茶がゆ”
昔から『大和の茶粥 京の白粥 河内のどろ食い』と言われ
奈良と京都は色が違い、大阪は泥のように硬めのお粥と言う意味だそうです。
奈良の茶がゆはさらっとしてて粘りがありません。
『今度教えたげるゎ』
と言う義母の言葉もあり、まだ作り方を知らないから・・と作らずにいたら
ある日彼に茶がゆを作るように言われました。
まだ教えて貰ってないけど、取り敢えずやってみようとレシピを検索。
やってみた・・・。
1回目 : なんか違う(ちょっと甘い
) ← 一度ご馳走になってるので自分でも分かった。
2回目 : 違うレシピで作ってみる。 そのレシピには多少芯がある状態で火を止める・・なんて書いてあった。
これは完璧に違う物でダメだった・・。
義母に『教えてください』
を送る。
近い内に・・と言われたけど、会うまでにもぅ少し練習しよう・・と思い再度チャレンジ 。
3回目 : かなり近づいた
もぅ少し水の量を増やしてみて・・と言われた。
4回目 : 完璧
別に教わりに行かんでも良いんちゃう
と言われたw
ぃゃぃゃ・・デモちゃんと教わらないと
粘りが出ないようにずっと強火で炊き(モチロン生米から)、ふいてきたら上澄みだけをすくって混ぜる。
今では、ほぼ毎日作ってます。
2人だと1合じゃ多い。
半合・・でも微妙に多いので、半合より気持ち少なめで作ってます。
普通の白ご飯も食べるし、一緒に茶がゆも食べる。
なんか不思議・・。
23日に実家に梨
をもらいに行きます
