ドラマ主演です‼︎

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やっと、やっと情報解禁ですね〜。

長かった、でも待った甲斐があった〜。
しかし、キンキーブーツの発表の時もおったまげましたが、今回も予想をはるかに上回る展開…。
だから、春馬さんのファンは止められないのかもね。
「陽はまた昇る」以来のテレビ朝日出演、テレ朝初主演ドラマ、ですね。
これで、日本テレビも、TBS、フジテレビでもドラマに主演したし、後はNHKのみとなりました。
そして「僕のいた時間」以来の久しぶりの主演ドラマです。
やったね〜。
しかし、僕いたから、殺人偏差値、直虎まで長生き出来ない役が続いていたから、次はラブコメなんていいよね〜、なんて言っていたら
スマステーションの後番組の、お色気学園ドラマ……ですと?
あれですね、深夜枠だと視聴率もそんなに気にならないし、今の所楽しみしかないです。
ワクワクです。
今朝の「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」でも、短いですがコメントがあり、久しぶりの元気な姿に、ホッとするやら…。
お帰り〜。

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土曜ナイトドラマ『オトナ高校』|テレビ朝日

2017年10月スタート! 【毎週土曜】よる11:05~11:59

主な登場人物

荒川 英人(あらかわ・えいと)(30)

三浦 春馬

オトナ高校の生徒。東大卒で、トップバンク「ヤマト銀行」の国際部社員。幹部候補。高身長・高学歴・高年収という、自他共に認めるエリート…だが、実は生まれて一度もセックスをしたことがない“童貞”。あだ名は「チェリート」。その事実をひた隠しにしていたが、国からオトナ高校への入学案内が届いてしまったことで、人生が崩れ落ちる。オトナ高校では「落ちこぼれ生徒」と認定され、屈辱を味わう羽目に…。東大生であるプライドが捨てきれず、人を上から分析しがち。女性とデートしても、うんちくを披露したり、いちいち忙しいアピールをかましたり…。“頭が良すぎて逆にバカ”な、残念でちょっと憎めない男。

コメント

三浦春馬 コメント

今回、僕が演じる 荒川英人は30歳、東大卒のエリート銀行員なのですが、
「オトナ高校」への入学をきっかけに それまでの自信が崩れてしまいます。同じように“ワケ”があって集められたオトナたちと共にそこから這い上がっていく姿に“勇気や元気”を届けられるようなキャラクターを作っていきたいと思います。
この作品はきわどいワードもたくさん飛び出すチャレンジングな作品ですが、恋愛に不器用なオトナたちが悩みながらもいろんなことを学んで、本当の意味でのオトナへと成長していく、そんな作品になると確信しています。
スタッフ、共演者の皆様と一緒に 大切なメッセージと元気を、毎週お届けできればと思っています。

貴島彩理(テレビ朝日プロデューサー) コメント

処女を卒業したらオトナだぜ!と思っていたのは遠い昔。20歳を超えても、お酒を飲めるようになっても、どうにもオトナになった気がしません。というか、オトナって何ぞや?
むしろ今、子供の頃の純粋さが消え去って“残念”になった気すらします。
このドラマは、そんな“超カッコ悪いオトナ”になってしまった主人公たちが、恋愛を通して、やがてSEX以上に大切なことを学び、成長してゆく物語です。
主人公・英人を演じてくださる三浦春馬さんは、イケメンで高身長で爽やかで、「パーフェクトだ…」というのがお会いする前の印象でした。でも、一見「カンペキ」と思われる人にも、実は人に言えない「越えられない壁」があるかもしれない。
誰しもが持つ“破れない殻”を“童貞”と象徴して、人間ドラマのプロフェッショナル・橋本裕志先生が、オリジナルで『オトナの群像コメディ』を描きます。
まっすぐで熱い、三浦春馬さんという俳優だからこそ演じられる、カッコ悪くもカッコいい英人を、応援して頂けたらと思います。

第1話あらすじ

 2017年秋――。トップバンクで将来を嘱望されるエリート行員・荒川英人(三浦春馬)は突如、見知らぬ男からピンクの書状を渡される。なんと日本ではこのたび、第ニ義務教育法案がまとまり、公的教育機関「オトナ高校」を設立。性経験のない30歳以上の男女を入学させ、本当のオトナになるための英才教育を受けさせることを決定したのだ。英人が手渡されたのは、まさにその入学召喚状。何を隠そう、英人はその容姿やスペックからは想像もできない“正真正銘の童貞”だったのだ!
 「おいいいいい!何で俺が“童貞”だって知ってんだよ、国家ぁぁぁぁぁ!」と激しく動揺し、入学を断固拒否しようとする英人。だが、入学を拒否すれば逮捕、服役等の罰則があるという。そこで英人は入学期日までに、オトナ高校の卒業条件である“童貞卒業”を達成しようと画策。―そう、今まで出来なかったんじゃない。本気でやろうとしなかっただけだ。―だが、現実はあまりにも厳しく…。
 そうこうしているうちに、とうとう入学の日がやって来た。そこには30代、40代はもちろん、50代の生徒の姿も…! 自分のことは遥か高く棚に上げ、英人はほかの生徒らを見下しながら、授業を受け始めるが…!?

スタッフ

脚 本

橋本 裕志

ゼネラルプロデューサー

三輪 祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

貴島 彩理(テレビ朝日)
松野 千鶴子(アズバーズ)

演 出

瑠東 東一郎

制作協力

アズバーズ

制作著作

テレビ朝日