おつかレインボー!
コンサル女子のrumichanです(´・ω・`)
今回のテーマは、サイバーエージェントの「管理しない管理職」!?です。
16/02/15日経ビジネスによると、サーバーエージェントでは、「評価したくないから管理職になりたくない」という女性が多いことから、「管理しない管理職」のモデルを広げようとしています。
具体的には、人事評価をしないリーダー職を認め、プロジェクト管理やチームビルドに専念させ、人事・組織管理はそれを専門とするリーダー職とタッグを組んで臨んでもらう仕組みです。
普通にコンサルしようとすると、ミドルマネジャーのミッションは①組織の目標達成と②人材管理・育成ですから、人事評価をするのは当たり前!ということで、「管理職候補となる女性陣を選抜して、組織・人事管理に関するトレーニングや意識改革をやっていきましょう!」となりそうなものです。
そこを敢えて「サービスづくりのプロと組織管理のプロの分離」と分けてしまうという発想は、最初”目からウロコ”でした。
でもよくよく考えてみると、これって大企業でよくある、エキスパート職やプロフェッショナル職といわれるような、ライン長ではない管理職のことですよね。このような人たちは、労務管理の責任は負わない一方、専門性を発揮しながら担当する専門領域についてマネジメントをします。
元々は、高度経済成長期が終わってポスト数が不足してしまった場合に、何とかポストにつかなくても管理職とするための”負の産物”であるケースもあるので、個人的には好きではなかったのですが、「女性活用」や「多様な働き方」という文脈では今後活用の幅が広がりそうですね。
これからサイバーエージェントでどのような運用がなされていくのか楽しみです(*´▽`*)
