実家にいるときに、

市役所から電話がありました。

 

男性『〇〇市役所の保険課のXX です。

書類を送りましたが、見ていただけましたか?』

 

私『私、同居してなくてわからないんですが、兄が一緒に住んでます。

どんな封筒ですか?』

 

男性『茶色い封筒です。』

(記憶が曖昧なので、こう言ったかどうかは微妙です。)

 

私『そうですか。サイズは大きい封筒ですか?』

 

男性『普通の封筒のサイズです。』(この返事も微妙です。)

 

私『ちょっと分からないですが、どんな内容でしょうか?』

 

男性『▲▲(父の名前)さんの保険料が変わって、

◎◎年◎◎月から◎◎月までの

2◇,◇◇◇円(正確な年月や金額は覚えてません。)が

返金されることになりました。

来年も適用されます。』

 

父がいないのに来年も適用って、どういうこと???

と疑問に思いました。

 

私『誰宛に送ったんですか?』

 

男性『★★(私の名前)さん宛です。』

 

私『えっ?私ですか?私宛に送ったんですか?』

 

男性『はい、★★さんに送りました。』

 

私『私は同居してないし、□□★★(旧姓のフルネーム)ではないのに、

私宛に送ったんですか?

どういうことですか?

父が亡くなっていること、分かってますよね。』

 

と言ったら、切れました。
 

切られたので、詐欺電話だったと気付きました。

 

兄に話すときに、どういう形式の封筒だったのかを把握しようと

漠然と色やサイズを聞きました。

 

それに、父は亡くなっているので、市役所から郵送で送って来るなら、

父宛ではないので、兄宛か母宛だと思いました。

母宛だと、兄が見てない可能性があるので尋ねたところ、

「私宛」と言ったので、かなり不思議に思いました。

 

私は、性が変わってるので、

旧姓のフルネームの人間は、存在していませんから、

かなり強い口調で、「□□★★(旧姓のフルネーム)ではない。」

と言いました。

 

まして、亡くなっているわけですから、

「来年も適用されます。」って、おかしな話です。

 

この男性、とても落ち着いた感じで好印象な話し方でした。

でも、市役所からというのに、あまりにも電話口が静かすぎて、

部屋には一人しかいないような雰囲気で、違和感はありました。

 

調べたところ、

「還付金があるので、受け取り手続きをATMでしてください。」

と電話があり、ATMまで誘導され、相手の指示どおりにATMを操作して、

お金を振り込まされた詐欺被害があった。

と書かれてました。

 

 

詐欺電話の相手に電話を切らせた私は、

とても優秀です。