半年前くらいから、目が見えにくい。
もうとっくに老眼だろうなとは思っていた。
でも、夜になると、遠くも見えない。
しかも左右差があるのは良くないのではないか!?
治療できるのではと、眼科へ行ってみた。
マシンとアナログ方式で、二回視力検査。
右1.2、左1.0
老眼チェック。大小様々な文字の大きさで書かれた本を目から30cm離して持ち、検索。
遠くも近くも、よく見えているとのこと。
遠くは、「徐々に受け入れてください」。
近くは、「まだまだ老眼鏡をかけるほどじゃないです。不便ないでしょ?でも、買いたいならダイソーのを一個持っておいたら?」
目の病気は、「ないですね!」
とのこと。
でも、検査の時、近くを老眼鏡をかけて見た時の綺麗さには、驚き!!!
治療とかできないんでしょうか、という私に、
医師は何度も、近くは、そこのダイソーだと両目同じ度数になるけど、お守り変わりに買っておけば?それで充分とのこと。
近くは、わかりました。暫くこのままで。
では、夜、遠くが、特に、テレビの番組表がぼやけて見えない。テレビっ子の私には、死活問題です!
医師曰く、遠くは、、、これはね、難しいかもしれませんが、徐々に受け入れる必要があります。年取るとしょうがない。
私、治療法とか、対応法とか、ないんですか?近視と老眼のレーシックとか?近視と老眼の両方の眼鏡をかけることになるんでしょうか?
医師、遠くは、昼間の疲れが出ているので、あまり目を酷使しないこと。昼間に目を閉じるとか、目のケアをしてあげたら、夜、見えやすくなりますよ。近くは、老眼は、まだ先でしょう。
とのことてした。初診料込みで2,000円。
取り敢えず、専門家にみてもらえたことは、安心。
受け入れるしかないのか、、、。
身体も同じ。酷使しないこと。ケアすることを心がけよう。。
老体は労らないとってことですな。