毎年6月にトイレ1階2階と紫陽花を吊るします。もう10年以上前からです。


昨日、26日に吊るしました。

半紙に名前と生年月日を書き

紅白の水引きで結びます。


調べるといろんな説がありますが、地域により違うみたい。





以下引用↓


トイレには、烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)様という神様がいます。
烏枢沙摩明王様は、紫陽花が大好きだそうです。
6月の6の付く日(6日、16日、26日)に
トイレの神様に、紫陽花をお供えして行う、おまじないがあります。
紫陽花をお供えすると、女性の血の道の病気(婦人科)
下の病気(泌尿器科)に、ならないそうです。

古来より、七夕の頃に紫陽花(あじさい)を切り取り、軒下などに吊るしておくと、紫陽花の持つ霊力(御力)により、その家(家族)の魔除け・厄除けとなり、幸福をもたらすと伝えられています。




大難が中難、中難が小難、小難が無難と、
今年一年も神様に助けていただける様な行いをしてまいりたいと思います。