最近、朝にごはん🍚


まだ体調が戻らないのか、この一食と午後に少しおやつ🍪を食べたら、

一日終わりみたいな感じ。


左上↖︎の物は、🐟ざば缶です。

大好きです。水煮の方が栄養はあるけど、🐟味噌煮です。



友人から、淡路のたけのこをいただきました。


今日は湯がします。



喉が弱いので、ネットで調べていたら、

鼻うがいをして、上咽頭をきれいにする。

鼻は加湿器、空気清浄機の役割をしているそうです。


以下引用

☆…

上咽頭は神経線維が豊富で迷走神経が投射しており、自律神経とも密接な関係があります。そして、関連痛として上咽頭に比較的近い部位である首や肩のコリや頭痛が生じます。「ひどい肩こりを感じたら、実はインフルエンザの始まりだった」という経験を持っている人は少なくないと思いますが、この肩こり症状も実は急性上咽頭炎の関連症状です。


 自律神経が乱れやすくなり、さまざまな不調の要因になる

上咽頭には神経線維が多く存在し、脳の迷走神経の末端が分布しています。上咽頭に慢性的な炎症が起こると、迷走神経が刺激され、自律神経系に影響を及ぼすと考えられています。自律神経のバランスが崩れることで、めまいや全身の倦怠感、過敏性腸症候群、うつなど、さまざまな症状を招く可能性があります。


☆…

私も長年の自律神経失調症、ふわふわ感、頭痛、首凝りなど症状があります。

もしかしたら、慢性上咽頭からくるものだったかもしれません。


鼻うがいもたまにはするけど、

これからは毎日続けようと思います。


☆…

自分でできる慢性上咽頭炎の予防や改善方法としておすすめしたいのが「鼻うがい」です。

上咽頭だけでなく、鼻腔(びくう)全体を洗浄することで、炎症の原因になる粉塵やアレルゲンなどを洗い流す効果があります。鼻うがい用の洗浄液や、水に溶かして使う粉末などの市販品を利用するとよいでしょう。1回につき200cc程度の量を目安にすると、十分に洗浄することができます


耳鼻咽喉科で、Bスポット療法というものをされているところがあるようです。

調べてみたら、私の家の近くの病院でされていたので、又診て頂こうかな。




●特に首の後ろを冷やさないようにする


☆…

首が冷えることも慢性上咽頭炎を悪化させる要因の一つです。首の後ろを温めると上咽頭の血流がよくなり、うっ血状態の改善が期待できます。冷房のきいた室内で過ごす夏場も冷やさないよう心がけましょう。



もうこんな痛い思いをしたく無いので、

首元を温めたり、鼻うがいしたり、

疲れをためないように、自己管理をしっかりしていこうと思います。


引用がたくさんあり、

長文でした。


有難う飛び出すハート