エンタメが舞台のアニメ

推しの子

二期東京ブレイド編

原作ありの舞台化がメインになってる

推しの子


始まりとアイドルグループを作るまでの

シーズン1(一期)は

主題歌のYOASOBI「アイドル」がめちゃくちゃヒットしたから注目されたのかな

内容も推しの話(ストーリー)だけど

転生したりその推しが

熱狂的ファンに殺害されてしまう事に

何故なったのかと

推し(母親)の相手(父親)は誰?

ってミステリー要素も入っている

元々推しを応援する側だった二人が

亡くなり推しの子(双子)として育っていく

ストーリー

所々キャラにも感情移入ちゃうおねがい


シーズン2(二期)は

現在放送中📺

推し(母親)が亡きその後成長した双子が

アイドルに俳優にとなっていく

推し(母親)の描いた夢を叶えようとしつつ

それに三角関係とかいざこざありチュー

オタク心にそそられるのもある


原作者と脚本家の作品に対する

相違等が描かれていて

アニメながらに実際あったりするのかな

とも思ってしまう

クリエイターさん達はいつも

孤独と中傷と妥協と葛藤しつつ

作品を成功させたいって思ってるのが

垣間見える…


1視聴者としては

楽しめるエンタメが最高だけど

作る側も懸命と打算とで作ってる

ならば

中傷は心痛む


やっぱり楽しめるエンタメ

感情がめちゃくちゃ熱いエモい作品を

見れたら

ラッキーなのかも🍀


エンタメの作り手側も垣間見える…

推しの子

だから人気あるのかな