黄土よもぎ蒸しは美と健康の土台
Asuca黄土よもぎ蒸し代理店
三代目よもぎ蒸し伝道師RumiRumiです
続きを書こうと思ったのに！！
早１カ月が経っていました
超いまさら続きなのですが、
座器が割れてこの世の終わりか…
と思うほど落ち込んだわたしですが
割れたからといって、
もうよもぎ蒸しをやらない
という選択はなく、
例え仕事とは関係なかったとしても、
自分が蒸せないのは
とにかく困ります
それくらい生活の一部です。
しかもその時は、数日後に
ご予約をいただいているお客様に
とにかく間に合わせないと、と思って。
ソッコーるーさんとオーナーに連絡して
早急に手配をしていただき
なんとか座器は間に合いました
そして、るーさんから
「この機会に代理店になるのはどう？」
とお話をいただいて…。
わたしも前からなんとなく
思っていたことですが
その決断がなかなかできませんでした。
わたしの思う「代理店になること」は
めっちゃ簡単に言うと
本気度UP
覚悟を決める
という感じです。
座器が割れることがなければ
わたしは今でも
取扱店のままだったと思います。
この強制的で強引な引っ張られ方は
何かに似ている…と思いました。
それは、がんになった時です。
がんになったことで
わたしは考え方も生活も
なにもかもガラッと変わりました。
がんになっていなければ、
そもそもよもぎ蒸し買っていないかも。
いつも誰かの顔色を伺いながら、
目立たないように、嫌われないように
自分の感情に蓋をするのが
当たり前に生きていたと思います。
わたしって
命に関わるような大病でもしないと
気付けなかったことが
あまりにもたくさんあった。
まさに強制終了。
今回も、
座器が割れるくらい
インパクトがあることがないと
いつまでも先に進めなかった。
そういうことかな？
と、なんとなく思いました。
本当はもうちょっとお手柔らかに
お願いしたいんですけどね
もっと自分の本音に繊細に丁寧になれ！
ってことだと受け取りたいと思います
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Asuca（アスカ）黄土よもぎ蒸し代理店
三代目よもぎ蒸し伝道師 手島瑠美
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