敷地は国立公園にあるため、少しずつ建物のリニューアルはされていますが、増築ができないそう。少し迷路みたいな館内ですが、古さはあまり感じません。沢山工夫がされている。
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和食レストランは、オープンキッチンスタイル。
ご案内される道すがら、美しいお皿が目にとまり、ワクワク感が高まる。
シェフの方々も、ようこそと、お声かけいただき親近感❤️
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お品書き
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お椀は、お豆腐にジュンサイ。
和牛の炙り寿司は1巻400円別注文、すごく美味しかった❤️
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山の中だけど、お作りも美味。
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娘はベビーではないが、ベビーベッド利用。大人のお食事は約2時間かかりました。
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お蕎麦
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茄子の田楽や、鮭がすごく美味しくて、ご飯も一緒に食べたい!と、娘の残りご飯を先にいただく。
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蓮根餅に、ホワイトアスパラソース&みたらし餡も絶品❤️
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和牛に椎茸、野沢菜。
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デザート。
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夕食後、部屋に戻ると布団が準備されていて、さらに夜食。(夕食中に夜食が必要か否か、確認される。)
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お部屋には雑誌があり。
扉温泉 明神館。ミシュランとは違う、フランスのルレエシャトーという会に選ばれているそうで、こちらのガイドブックには日本で有名な他の旅館も色々掲載あり。
箱根の強羅花壇や、山代のべにや無何有、など名前を知ってる有名な宿が日本語、英語で案内されていて、興味深い。
修善寺のあさば、という宿もかなり特集されていた。
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和食レストランからの眺め。新緑が美しい。
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和食レストランにはオープンスペースもあり。
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扉温泉 明神館③へ続く。