落語のあとは、
手打ちそば「十和田」へ (^-^)ニコニコ。💨


この辺はインバウンド需要があるのに
遅くまでやっているお店は少ないですね。
文化を守るという点ではその方がいいと思います。

こちらは、「十和田スペシャル天丼」5000円!
1つをふたりでいただくこともできるそうです。
ロウ見本なのでつい手に取りたくなりますよね。
写真撮っていたら中国人観光客の手が…(笑)


「かんぱーーーーい!」
昼間ビールを飲んだので、ルミルミはハイボール。
ダンナは、「田酒」


冷酒は、「田酒」と「飛露喜」のみ。
ホームページではいろいろ載っていますが、
季節ごとに扱いが異なるのだと思います。

おつまみは、「そばの実青とうみそきゅうり」
「いぶりがっこ」。十和田はその名の通り
青森県をはじめとするの東北の美味しい食材に
こだわったメニューが揃っています。


天婦羅あげてもらいました。
ひとつから注文できるので、好きなものが頼めます。
「穴子」「イカ」「蓮根」「さつまいも」です。


「田酒」「飛露喜」を追加。
久々に飲んだ田酒、美味しいですね。


〆を頼もうと思いましたが、
お酒もあるので、もう一品。

落語談義で話がはずむなあ~。
場所が浅草というだけで気分あがる。


会津産「生馬刺」
肉厚で筋っぽくなくてよいつまみ。


こちらには冬季限定の「暮坪そば」という
辛味大根をのせたおそばが有名なのですが、
この日は残念ながら品切れのため、「せいろ」


ルミルミは、お蕎麦派ではないのですが、
おいしい予感がするときだけいただきます。
おつゆの味もちょうどよく好きなお蕎麦です。

テーブルにはこんなものが……。
お店で3000円以上食べると占いをしてくれるみたい。


閉店間近なのでやってないと思い、お店の方に
聞きませんでしたが、お蕎麦やさんで占いとは
面白いですよね。

この中からだったら、手相を見て欲しいかな。


席の近くに浅草の暦が貼ってありました。
こんなに行事があるんですね。
今年浅草に行く楽しみが増えますね。


帰りがけに鯛焼きを食べて帰りました。


今日もごちそうさまでした。(^-^)ニコニコ。♥️♥️♥️