フリーペーパーで発見した 新しくオープンした
焼鳥屋に いってみました。
串焼き居酒屋 「なかいち」
このお店へ行ってみようと思った 理由はコレ
串焼きは 「芝浦直送」 の新鮮な豚肉。
最近、芝浦芝浦って・・・・ 何気にホルモン焼屋さんや
昔ここには おいしいタイ料理のお店がありましたが、
つぶれてしまったんです。
居抜きで、まだオープンして半月しか経っていないため
なんだか 店内がガランとしていて さみしい。
お客さんも あまりいないよう。(´_`。)
今日は、スペインの赤。
「アユソ・アバディア・デ・ロブレ」
典型的な ワンコインワイン です。 1,750円
まあまあ飲めます。 お値段が安いから許せます。(笑)
照明の計算ができていないのか、ライトがじりじりと暑い。
カウンターに変更していただきました。
ルミルミ夫婦は、いつも横並びに 席に座って食べるので
お通し 「キャベツの千切り」。
和風のさっぱりドレッシングが かかっています。
食べ放題です。 キャベツおいしかったので、おかわりしました。
それでは・・・・。 「かんぱーい」
ダンナは 「ハイボール」 です。
「牛もつ煮込み」 500円
持って来たとき、例の沖縄料理のお店の「塩モツ煮込み」に
ものすごく 香りが似ていました。 味も一緒です。
こういうのって 出来たもののパックが販売されているのかな?
「レバー焼」 100円
タレは濃い目ですが、甘すぎず美味しいです。
レバーも新鮮。 こちらはレアすぎず 適度に火を通したもの。
すこし ほっこりします。
「シロ」 の好物。 100円
あれば必ず注文します。 脂がつきすぎずおいしいって。
う~ん。 ウマウマ。
なんだか 安ワインが、とても おいしく感じます。
こちらの焼鳥のタレと赤ワインがあうのでしょうね。
「ボール」 100円
なんこつ入りのほうが好きだけど、入ると250円になります。
値段の開きが ありすぎますね。 次回食べてみます。
「タン」 120円
シャクシャクとした歯ごたえ。 こちらは塩でいただきました。
塩もさっぱりして いいですね。
「玉ねぎ」 100円
外側からペロンとはがしながら 1枚1枚食べました。(笑)
そして、最後に 「うなぎの蒲焼」。 1,800円
鰻重もあります。 メニューには、白焼きがないのですが、
注文すればできるとのこと。
店長が「魚屋の息子」で、社長は「鰻屋の息子」なんだって。
おいしくいただきましたが、ただ、鰻は活鰻をさばいたものを
自家で 真空パックにして冷凍し 保存しているそう。
すこし水っぽかったのと、タレの味が強いのが気になりました。
次回は 半分を「白焼き」、半分「ミニ鰻重」にして
出していただけるそうです。 白焼きのつまみも楽しみです。
B1という辺鄙な場所にあるので、1Fの通りに看板などで
アプローチしたらどうかと店長へ伝えたら、
「看板がありますよ」と・・・一緒に見に行きました。
右のが、お店の看板。 左をみていました。
電光看板には、たまにしかお店の名前が出てこないので、
何のお店の看板か 分かりません。
ああしたほうがよい、こうしたほうがよいといつもの
おせっかいをして 帰りました。(←迷惑だよねー)
今日も ごちそうさまでした。