2軒目は いかセンターの隣のビルにある おがっちが
おすすめのショットBar 「ゾートロープ」 へ・・・。
「ぼくが・・・ともだちだよお~」 の20世紀少年みたいですが
関係ないんだそうです。
映画美術監督がBarの空間をプロデュースしたお店なんですって。
扉の向こうには・・・
バックバーが圧巻です。 見事です
それも ほとんどが 「国産」を しめています。
国産をこんなに扱える マスターの力はすごいです♪
「いざっ! かんぱーい 」

私は、マスターおすすめの
箕面ビールの 「カベルネエール」
ワインに使用されるカベルネ・ソーヴィニヨンを使用した
発泡酒。ぶどうの甘みがさわやかで かつリッチな味わい。
食後酒には もってこいです。
は、
箕面ビールの「ペール・エール」。
少しもらって飲んだらなんともいえないおいしさ。
なんて表現したらいいか分からないよ~。
モルト感たっぷりなのに 飽きのこないスムースなテイスト。
は、
箕面ビール「スタウト」。
これも うまいんだ~。クリーミーなアイスコーヒーみたいなの。
ビールヤバイ!!ウマイ!! はまりそう~~。
お通しは マスターが割ってくれた 「クルミ」。
「スタウト」のボトルの裏書きです。 アルコール度 5.5%
カベルネ・エールは 甘くて飲みやすいけど、アルコールは7%。
↓↓ 実は これを飲んでから 記憶がありません。
・
・
・
確か 国産のラムだったはず。 名前・・・何だったかな??
「ボトルの写真をとらせてください」って言ったら、
マスターが 「これは1升瓶でとるので、ラベルはないんですよ」
っていわれた 覚えはあるんだけど・・・・・・。
↓これは 飲まないで ボトルだけ写真撮ったみたいデス。
(まったく 覚えてない)
都電の絵が描いている ウィスキー。
「川の手ウィスキー 都電エクセレンススペシャル」
こんなの あるんだね。 国産ってあなどれないなあ~。
↓コレは? 誰がオーダーしたのかなあ?
ジャパニーズグラッパ「葡萄華(ぶどうか)」
「おがっちが頼んだんだよっ」 とのこと。(ナイスフォロー!)
ラベルの裏書き。
“かたしも本ぶどう(甲州種)”を使用しているそうです。
良かった!撮影しておいて・・・。まったく記憶ないんだもの。
「映画酒場」なので、映画を見ながらお酒を飲むことができます。
店内に流れるBGMも 映画音楽のみ。分厚いリストがあって
好きな音楽をお願いすることも できるんですよ。
グラッパをもつ 私の手・・・。
私も少し いただいたんだね きっと。。。
あっ!そうそう。 マカダミアンナッツ 食べたんだった。
殻を割るこの道具の中に マカダミアン入れて スクリューで
このBarの プライベート・ボトリングが あるんですよ。
Ichiro's Malt
「Shot Bar ZOETROPE 3rd. Anniversary」
Barが3周年にあたり、羽生蒸溜所のファイナル・ヴィンテージを
社長のイチロー氏にボトリングしてもらったとのこと。
樽買いなんですって すごい
マスターです こわもてだけど 優しい穏やかな方でした
が 飲んだ 山崎のオーナーズカスク1999。
シェリー樽を オーダーしてたのは 覚えてるけれど・・・
味は 覚えてないな~ もったいないなあ・・・。
記憶がないのに 写真だけはちゃんと撮ってるのがおかしいよね。
この日は 写真トータル 200枚 撮影!!
いつものことです・・・酔っぱらうと写真撮りまくるのです。
記憶はないけれど、とにかくお酒が 美味しくて楽しかったのは
覚えています。 それで・・・・ いいですよね~っ