長谷川家のローマ仕込みのボロネーゼ
イタリア生まれ、イタリア育ちのイケメンパイロットの長谷川さん
奥さまが患者さんで、毎週の治療は、おしゃべりがつきなくって、わたしの楽しみになっちゃってる。。。
本場ローマ仕込みの長谷川家に伝わるボロネーゼは、格別だというので、
みなさんにもご紹介させてください。
材料
1. セロリ 茎1本みじん切り
ニンジン1みじん切(必ず手切りで)
玉ねぎ中3個みじん切
ニンニク2かけ切らずに皮をむいただけ
月桂樹の葉2枚
2. バター70g
オリーヴオイル50g
3。 牛赤身ひき肉500g
サラダオイル大匙2杯
4。 トマト缶1kg(ホールトマト)
赤ワイン300cc
コンソメの素2個
塩
ナツメ小匙1/2
胡椒少々
干しきのこ10g(あったらで良い)
調理方法
1. 材料2を深鍋に入れて熱し1を入れてよく炒める[全体がしんなりするまで)。 目安は玉ねぎが何となく透き通った感じになるまで。
2. 別の鍋[フライパンでよい]にサラダオイルを入れて3を水分が無くなってパラパラになるまでよく炒める。 焦がさないように。
3. 1の鍋に2を合わせる。
4. 赤ワインをひたひたより少し多目まで入れて、 ナツメ、こしょうを入れアルコール分を飛ばす。
5. トマト、コンソメの素、塩適量を入れて1時間とろ火で煮る。
水で戻した干しきのこを加えると香りが良い。
注意事項 塩加減はコンソメの素に塩がすでに入っているので十分気を付けて加える。
うちでは、バターは使わずオリーブオイルだし、
ひき肉は合挽きを使っている。
乾燥きのこではなく、生しいたけやマッシュルームを入れている。。。
早速、長谷川家流でつくってみたい。
奥さまが患者さんで、毎週の治療は、おしゃべりがつきなくって、わたしの楽しみになっちゃってる。。。
本場ローマ仕込みの長谷川家に伝わるボロネーゼは、格別だというので、
みなさんにもご紹介させてください。
材料
1. セロリ 茎1本みじん切り
ニンジン1みじん切(必ず手切りで)
玉ねぎ中3個みじん切
ニンニク2かけ切らずに皮をむいただけ
月桂樹の葉2枚
2. バター70g
オリーヴオイル50g
3。 牛赤身ひき肉500g
サラダオイル大匙2杯
4。 トマト缶1kg(ホールトマト)
赤ワイン300cc
コンソメの素2個
塩
ナツメ小匙1/2
胡椒少々
干しきのこ10g(あったらで良い)
調理方法
1. 材料2を深鍋に入れて熱し1を入れてよく炒める[全体がしんなりするまで)。 目安は玉ねぎが何となく透き通った感じになるまで。
2. 別の鍋[フライパンでよい]にサラダオイルを入れて3を水分が無くなってパラパラになるまでよく炒める。 焦がさないように。
3. 1の鍋に2を合わせる。
4. 赤ワインをひたひたより少し多目まで入れて、 ナツメ、こしょうを入れアルコール分を飛ばす。
5. トマト、コンソメの素、塩適量を入れて1時間とろ火で煮る。
水で戻した干しきのこを加えると香りが良い。
注意事項 塩加減はコンソメの素に塩がすでに入っているので十分気を付けて加える。
うちでは、バターは使わずオリーブオイルだし、
ひき肉は合挽きを使っている。
乾燥きのこではなく、生しいたけやマッシュルームを入れている。。。
早速、長谷川家流でつくってみたい。