鹿児島マインドブロックバスター 田代るみ子です
お盆はご先祖様に感謝するのを思い出す行事ですね。
暑さと蝉の声で目が覚める というのは 何だか小学生の頃を思い出します。
夏休みの間は、癌で入院していた祖母のところへ 連れられて行きました。
黄疸がでて 黄色くなった体と日に日に弱っていく様子に 子供ながら
あぁ 死ぬって こういう事なんだ と思いました。
入院前に引っ越しをして、片付けをしながら卓球台を買って一緒にしようと
祖母は笑って言いました。間もなく入院し。。
祖母が亡くなったのは 9月1日。
転校をして初めて新しい学校に行く日でした。
起きてみると・・・祖母の遺体が到着していて、布団に寝かせられていました。
冷たく固くなって 骸となった祖母に 近づく事ができませんでした。
大人たちは バタバタと動き回って 知らない人も沢山いて(葬儀社の方々ですね)
どうしたらいいのか分からなくて
ランドセルを背負って 初めて行く学校に出かけていました。
誰も知る人のいない学校。 どこに行って誰に何を話して どうしたらいいのかという不安と
祖母の骸とが 頭に浮かんで たぶん・・・泣いていたようです。
一人の先生が声をかけてくれて・・ほどなくして また家に帰りついて
お通夜 葬儀 納骨・・・ このあたりの記憶はとびとびです。
その後は 厳しい祖父との2人暮らしがしばらく続きました。
月命日に祖父と行くお墓は ただの石で。でもそこに祖母がいるのだと思うと、
自分もそっちに行きたい と声に出さずに言っていたような気がします。
心配しただろうな~と 今更ながら 思いますが。。
みなさんも 大事な人との別れ 経験があると思います。
お盆の時期 思い出して 言えなかった気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね。
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