宇宙人暫別演唱會 | チャン・スー日記

チャン・スー日記

中国語学習から、台湾ドラマにはまり、その後台湾ポップス、台湾インディーズバンドまでに行き着きました。今後の興味は、どこにいくのやら、、、

2010年10月29日 華山lagacyで行われた
宇宙人『宇宙人暫別演唱會』(暫別→「しばらくお別れをする」と言う意味です)のレポートです。


ライブの流れのみ、ざっと紹介しますね。(曲順は全然覚えてませんが、持ち歌は全部やりました)

開演時間が20時30分の予定が15分押しの20時45分スタート(遅っ!!!)

全体的には、三部構成といったところ。

第一部はファーストアルバムのメドレー(「要去高雄」「夜來夜香」「荷爾蒙爆炸」「花花」
その後、「心上人」もやったような・・・

そしてまず、最初のゲストがボーカル君の甥っ子(・∀・)。
宇宙人の総タイツと同じつなぎを着て出てきて、超可愛かったです。
で、彼に捧げるということで、「摔角選手」


その次のゲストが、ミニアルバムでデュエットしている「白安」さんという、まだデビューしていない19歳の女性歌手。ということで、もちろん「wonderful day」

その後、なんだったっけな~( ̄_ ̄ i)

とにかく全部やったのは確か。
「敗給你」の時は小玉と阿奎だけで魏胖はお休み。

その後「悲情男子」「揹琴男子」
(ちなみに今更ですけど、「悲情男子」と「揹琴男子」は、ダジャレになっているんですよ。で、この曲は結成初期の曲で、彼らの実話を歌にしているので、この曲が出来たいきさつを阿奎が懐かしそうに話していました。)


あとは、「你來」「CUT」を演奏したような…。

::::::::::

さて、第2部の開始。

事前の告知にあったように、台湾の老舗バンド(?!)から4名のベーシストが次々登場。
そのバンドの持ち歌を2曲ずつ、宇宙人がカバーするといった形式。
そして、登場前に「宇宙人とリハーサルをした観想は?」「兵役に行く二人に一言」等を聞いた映像を放映。(この皆さんのコメントがおかしかった(^▽^))

まず一人目は『1976』(今年の台湾金曲賞の最優秀バンド賞を受賞したバンド)の子喬さん。
『1976』の曲は、私はあまり得意なジャンルではないのですが、この日演奏していた2曲は結構よかったです。もしかしたら、小玉の声が聞き安くしてくれたのかもしれません。

そして、二人目は『旺福』のTwiggyさんでした。
『旺福』は宇宙人クンたちと一番関係が深いバンドなので、意気もぴったりでしたね。
演奏した曲はライブでいつもやる曲なんですけど、題名知らないんだよな~(^_^;)
サビに羊の鳴き声が出てくるやつなんですけど、ギター君がボーカル取っていたんですが、旺福のボーカル小民と声がそっくりでびっくりしました。
そうそう、その小民さんも舞台に登場しましたよ。何を話していたかわかんなかったけど(汗)。

さて、三人目はTizzyBacの許哲毓さん。
TizzyBacは、宇宙人クン達と同じ事務所の先輩バンドですね。TizzyBacの曲はどちらかと言えば、ブリティッシュロック系ですかね~。「1976」もブリティッシュ系ですが、1976がパンク寄り、TBはユーズリミクスEurythmicsみたいな感じと私は思うのですが…。
でも、この日演奏した2曲は、今まで演奏してきた全曲の中で一番ハードで、低音(ベース音とドラム)響きまくり。しか~し!!超~~~~ドラム君(魏胖)がかっこよかったです。映像貼り付けておきます。4'40"あたりからベースとドラムの掛け合いになり、5'15"以降ドラムくんの激しいドラムさばきが見れます!!必見です!!


さてさてさて、ゲストの大トリは、台湾のモンスターバンド・五月天の瑪莎さんでした。
この方が舞台に出てくる時が非常に面白かったです。

彼がベースを持って出てくる時、彼の足元をライトで照らしながら、ケーブルを持ってきてアンプにつなぐスタッフさんも登場。なんか動きがぎこちないなぁと思いつつも、これくらい有名なバンドになるとローディーも付くのか~~と感心していたら、会場がザワザワ…。

と思ったら、そのローディーさん、同じ五月天の怪獣(←これ名前です(驚!!))さんでした。

私なんて知らないから全然気づかなかったけど、宇宙人ファンの人のほぼ90%は五月天のファンかファンだった人なので、会場のざわめきと歓声はすごかったです。

で、五月天の「瘋狂世界 」「i love u無望」を演奏後、宇宙人の「HEY」を瑪莎さんと共に演奏。
この時、ギター君が今にも泣きそうな顔をして歌っていたので、そろそろ終わりに近づいてきたのかとちょっとこちらまで感傷にひたりました。


で、一度全員退場。

::::::::::::

ここから、第三部に突入。

「名偵探」「sorry女孩」をやったような気がします…

そして再び引っ込んで、楽屋内で断髪式!!

もう、事務所の先輩達が勢ぞろい!!!
取りあえず、最初に五月天の瑪莎さん、その後、旺福、五月天の怪獣さん(←この方のテンション高くて面白いです!!必見!)、TizzyBac、Peggy・Hsu・・・そしてなんと小隊長(慮廣仲)の姿も!!!!

これには少し私も興奮してしまいました。
そして、最後にボーカル君のお姉さんも涙しながら、バリカンで弟の頭を刈りました。(しかしこのお姉さんの刈り込みが深く入りすぎ、ボーカル君の頭はえらいことに…)

その後はプロの方が綺麗に刈り込みをして終了。

ギター君の持ちネタで、「イーサン・ルアン」(台湾の俳優さん)の物まねというのがあって、綺麗に刈り揃えている時、その顔マネとかしてて超~笑えました。(マニアックすぎてスミマセン!!)

さてその後登場までの時間、同じレコード会社の五月天、MagicPower、叮噹、嚴爵、等々のメッセージ映像で場つなぎ。(追加:動画を見つけたので貼り付けておきます。これ、すごい面白いコメントだらけで笑えるんですよ)

:::::::::::::::

丸坊主になった二人とドラム君が再び登場。

(この時点で後何曲か演奏するのは了解済み。なぜなら外で並んでいる間、リハーサルが丸聞こえなので、ある程度ネタばれしている。(-。-;))

で、ついにリハでやっていたあの曲の登場。
The Stylistics 「Can't Give You Anything (But My Love)」
そうです、キムタクのギャツビーで有名なあの曲です。

舞台センター奥のスクリーンにキムタクのCM映像を流しながら演奏。
この演出・選曲には、『これぞ!宇宙人!!』:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
彼らのお笑いセンス炸裂です!!!!

だって、丸坊主で髪の毛がないのに、整髪料のCM流すんですよо(ж>▽<)y ☆

「どうやって、キムタクみたいにするわけっっ」と誰もが突っ込みを入れる訳ですね。

そして、このキムタクにダブル・ミーニング(二つの意味がかけてある)があるんですよ!!!!

ここで宇宙人好きなら誰もが気づく訳ですが、宇宙人でキムタクといえば、、、、、

そうです。ベースのA達くんです。(一応キムタク似ってことで売ってました)


まさかとは思いましたが、なななんと、最後の最後に、脱退したA達くん登場!!!!

そして最後の曲は「太空警察」(3'30あたりでA達登場)


いや~これには鳥肌が立ちました。A達クンはやはりカッコよかった!!!
私なんて約一年ぶりに彼を見たし、っていうか最後にもう一度彼の演奏を見れて感動。
見に行った甲斐があったというものです。
そして、宇宙友たちは感極まり、涙・涙。゚(T^T)゚。。

::::::::::

ここからはアンコール。
ギター君が出てきて、挨拶。そして、台湾語の歌を一曲披露。
悲しい歌の内容らしく、再び宇宙友たちは涙、涙(T_T)


次にボーカル君が出てきて、最近のライブで歌い始めた「不説再見」(と言っていた気がする。。。)を独唱。

で、この時ドラム君が出てきたかどうか覚えていない…。(-"-;A

:::::::
とまぁ、こんな感じで無事終了。
時間はトータル3時間5分!!!

私のいた所からは、ドラム君の顔がちょうどシンバルで隠れちゃって残念でしたが、とにかく念願の宇宙人クン達の単独ライブを見れただけで大満足。

今までの宇宙人クン達のイベント・ライブを見てきた台湾人の子達も、今まで一番よかったと言っていました~~~。

曲順が曖昧で、たぶん間違っているだろうと思いますが、その辺はご了承下さい。

では、報告終了~~~(・∀・)

PS:おおっと!!ちょっと付け加えておくと、この日のPA(?)を宇宙人クンたちのプロデューサーの小馬叔叔(陳建良)さんがやってました。このお方、昔、「Why Not」という男性5人グループを結成し、一枚アルバムを出されてます。現在の五月天のドラムさんもこのグループにいらっしゃったそうな…。
昨日の旺福のライブでもPAされてたんですけど、何気にこの方、カッコイイことに気づきました、私。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ハハハハ~~、単なるオバちゃん発言だな、これは(^▽^;)。

では以上!