雨雨。雨の滴る音は哀しい音色。愛情の裏返しではないかと思う。今日も雨、明日も雨、いつまでも雨。雨、雨、雨。結局、死にたくなる時って善悪でも損得でもない。生きているだけで素晴らしいと思うことさえない。ただ死にたくなる。いずれ自分は孤独に陥り、誰も救ってくれない無慈悲の世界を歩むことになると思うと今ここで終止符を打ったほうがいいかもしれないと思う。喉の渇きに喘いで、何日も苦しみながら死んでいく。人並み以上は求めない。ただ人並みの愛情が欲しい。夜中に考えることはロクなもんじゃない。