昨日読んだ書籍をご紹介。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569806815


要約すると、イノベーションは常識の内側では生まれない。
“若者・バカ者・よそ者”という異端者が社会を変えていく。の2点です。

具体的には、3タイプの変革者を以下のように定義しています。

🔑 3タイプの変革者

① 若者 ― しがらみのない自由な発想

  • 常識や過去の成功体験に縛られない

  • 「なぜそれが当たり前?」と問い直す力

  • リスクよりも「面白そう」を優先する純粋さ

💬 例:SNSや動画プラットフォームから新しいサービスが生まれる背景には、若者特有の感性がある。


② バカ者 ― 常識を疑い、笑われても突き進む人

  • 社会から“無謀”と言われる挑戦を恐れない

  • 失敗を前提に、それでも行動する

  • 「不合理に見える挑戦」こそが未来を切り拓く

💬 例:電気自動車、宇宙産業、異端視されていた挑戦が産業を変革している。


③ よそ者 ― 外の視点で“当たり前”を破壊する

  • 内側の論理や利害関係にとらわれない

  • 違う業界・文化から新しい切り口を持ち込む

  • 地方創生や組織改革において重要な存在

💬 例:地方に移住した外部人材が、新産業や観光モデルを創出するケース。

 


残念なことですが、多くの人・組織では過去の成功体験に固執するあまり、

新しいシステムやモデルをつくれないでいます。

  • あなたの家族・知人には“変わり者”がいますか?

  • 最近、バカにされるような挑戦をしましたか?

  • 業界外の人と、本気で議論したことがありますか?