こんばんは。a.るまみです。

自主コンも投票期間の終わりが

近づいてきていますね。


この記事は、

第3回ツクフェス自主コン投稿作品で、

途中までプレイしたものについて、

一言感想を載せていく記事です。


これらは、なにか問題が起きて

クリアを保留にしたゲームのリストで、

その問題とは進行不能バグだったり、

るまみのプレイヤースキルであったり、

性格的な相性であったり、

時間的余裕のなさが原因だったりします。


とはいえ、冒頭しか触ってないけど、

ほとんどの作品が面白かったです。

これはフォローじゃなくって本音で。



わざわざ記事として残すべきかは

少し迷ったのですが、


「プレイしたけど途中でやめました」

……って言われるより


『そもそも感想が無い』

ことの方が切ないと思うので、

一言感想を言っていくことにしました。




目録


短編部門
  • 魔女見習いの弟子
  • ヨルノエキ物語+
  • 村の魔物討伐依頼

長編部門
  • ねこまめ一般の冒険
  • 石川大阪友好条約
  • ツインリバティー
  • 勇者の滝割り


短編部門


  魔女見習いの弟子

プレイ時間30分程度?


本作は、デフォルト戦闘だけども、

自作システムによるイベント戦がメイン。


地下へ地下へと進んでいくゲーム

(塔を登るゲームだったかもしれない)で、

1フロアに9マスの選択肢があって、

ターン枚に一つ選んで開けることができる。

宝箱マスがあったり、戦闘マスがあったり

スカマスがあったり、階段マスがある様子。


おそらく、本作の醍醐味を

充分味わう前ではあったのですが、

もはやシステムを深く理解するための

気力が残っていなかったのと、

戦闘になるハズレマスを引いてばっかりで

己の不運を呪い精神をめっこりやられたので

プレイを中断してます。


ストーリというか、

キャラの掛け合いが面白かったですね。

主人公ちゃんは魔女の弟子なんですが、

その魔女がめちゃくちゃ酒呑みで、

部屋も汚いし、起こしたら吐くしみたいな。


エキセントリック属性ではない

真っ当なダメ人間を

ひさびさに見た気がします。


「『魔女見習い』の、弟子」ということは、

実は呑兵衛魔女は『魔女見習い』で、

主人公ちゃんはその弟子という関係?


だとすると半生もいいところの

ほとんど生卵ちゃんですけど……

友だちと一緒に、ここから

成長していく話なのかなという感じでした。



  ヨルノエキ物語+

駅を舞台にした、

短めの読み物がいくつか収録されている

ビジュアルノベルゲーム(だと思われる)。

性質としては、鬱屈というか、

救済を求める人らの話なのかな?


自殺志願者とバンドマンの話を視聴。

地下に住む男の話を途中まで観ました。


性格的にわたしとは

マッチングしませんでしたが……

ツクフェスというハードでノベルをやる上で

使える武器をしっかり使ってて、

驚かされるような表現も多くありました。


このマップスゲー!思いつかなかった!と

ビビらされたのは、

駅のホームのベンチから見る

遠影のビルの明かりを、

あやかしマップの破れ障子で表現してた所。


一瞬ビル群にしか見えなくて、

こんなマップあるんだーと思ってたら……

そういう柔軟思考に脱帽でした。


黒尽くめ腰痛中年のカムルさんも

いいキャラでしたね。

彼のバックボーンの話も出てくるのかな。


鬱っぽい話が好きな人には

刺さりそうなゲームでした。



  村の魔物討伐依頼

数分プレイしました。

制作時間が6時間だったかで、

とにかく完成させて参加することに

意義を持たせた作品。


ストーリーというかは、

操作キャラである兵士が

「村に魔物の討伐を頼まれた」という

自分が森にいるいきさつを数行で喋って、

そのままデフォ戦ありの

ダンジョンを探索する話。


デフォ戦で、特に何も考えず

特攻していったら死んでしまいました。

ステータスはサンプルの流用なのかな?


誰がなんと言おうと、完成させることには

必ず意義があるよなと思いました。




長編部門


長編部門のプレイ中断理由は、主に、

1作品に3時間以上のプレイ時間を

使える余裕がなかったからです。


どれも面白そうな気配が

ひしひしと伝わってきたのですが、

クリアは保留にしました。


  ねこまめ一般の冒険

タイトルからして奇妙。合作のようです。

ヨルノエキの作者さんも加わってるみたい。


一応ファンタジーだと思いますが、

少なくともプレイした範囲内では

ハゲが魔物に奪われたカツラを追う話。


とにかくハゲを推してくる作風で、

心が軽さについていけなくて中断しましたが

パーティーメンバー内に平然と

フィリオが2人(同顔グラ同色)居たりして、

色々と自由な風を感じました。


ただ、所々でマップがこだわってたり、

戦闘バランスも極端なキツさぬるさの無い

知性が確かにある感じがして、

単なる少年的コミカル作品なのかな?

と先の見えない感じがしました。


どんな人がなんの担当かとかは

知る由もないですが、

ブレインがいるのは間違いない気がします。



  石川大阪友好条約

ゾンビザライフの作者さんのゲーム。 


20xx年、世界は石川県に支配された──


導入がもうずるいというか、

ガッ!と作品のファンになってしまう

魔力がありますね。

そんなバカなとハートを掴まれました。


3人の勇者が揃っていたことが判明する

シーンくらいまで遊びました。

プレイ時間は2時間くらいかな?


遊んだ範囲内では、

主人公が石川兵から逃げ回る旅程を描いた、

ゾンビとも味わいの違う

気の抜けたコミカルさの漂う話。


緊迫した場面で夏江おばちゃんが

渡してくる手紙の悠長さに笑いました。


ガッツリ通常戦闘で、

ちゃんとレベル上げをしないと

なかなか雑魚戦も厳しいですね。


時間があったら追ってみたい作品です。



  ツインリバティー

不思議な銃に取り付く精霊と、

その銃を手にした

出自不明のトレジャーハンターが

宝を探して自由の旅をする話。


そして本作の特徴は自作戦闘。

時間内にコマンド入力するというもの。

ツクフェス作品同士で例えるのは

良くないかもしれませんが、

「きみの勇者」を思い出しました。


戦闘はサイドビューなのですが、

敵がなんとマップチップで作った絵で、

しかもそれが戦闘時に

アニメーションするんです。


他にも、ダメージを与えた時に、

数字のタイルがポップアップしたりとか……

やりたい事を表現する技術力がすごい。


マップも変わってますね。

オリジナリティある構造と

ギミックが楽しめました。


ストーリも意外性があってよいです。

キャラの掛け合いがいいですね。

ハードボイルド×おこちゃまは鉄板です。


サブクエストもいくつか存在して、

はちみーのクエストだけ遊びました。

コマンド入力を応用した戦闘と、

本筋に関係ない小話が楽しめるようです。

シリアス目なストーリーの反動か、

だいぶはっちゃけてますね。


バグが多いと聞いてたので、

「進行不能になったら中断しよう」

くらいの気持ちで進めてました。

結局、画面が暗転してそのままですが、

総合戦闘力の高い作品でした!



  勇者の滝割り

プレイ時間2時間以上。

スナイパーの中庭編まで遊びました。


このゲームは、とんでもないですね。

まず制作時間が999時間(カンスト)だし、

堂々たる容量16スロット(最大)だし、

内容もただ長いだけではなく

色んなアスレチックがあって

プレイヤーを飽きさせない。


ストーリーは魔王を倒すという

オーソドックスなもの。

ギャグ寄りで面白かったです。

女子トイレでテンパるカムルの話が好き。


マップもやばくて、

屋根やテントを駆使した斜め表現

(MOTHERシリーズ的な)を会得してて、

それを生かした螺旋階段を作っていたり。

すごい表現に挑んでるわ……


どの要素を取ってもぜんぜん隙がない、

正しく『超大作』だと思いました。

唯一の短所は、超大作すぎて

全くお手軽ではないってとこくらいかな。

 

時間ができたら続けて遊ぼうと思います。






ひとこと感想といいつつ

全然ひとことにできませんでした。


時間が無限にある世界で

出会いたかった作品たちでした。

また手に取ることもあるかもしれません。


制作お疲れ様でした👋