第3回ツクフェス自主コンテスト

短編部門投稿作品

「提督の野望」プレイしました!





再追記(5/10)


本作はいわゆる「海戦ゲーム

(もっと言えばレーダー作戦ゲーム)に

独自要素?を加えアレンジした作品。


ただ、この記事の編集当時は、無知故に

海戦ゲームというジャンルを知らず

いろいろと造語で説明をしていました


当時の感想を大事にしたいので、

いまさら記事を書き直すことはしませんが、

なにかわたしが長々と説明していたら

「ああ、海戦ゲームのことだな」

微笑んでいてください。






『戦略ピクロス』とでも言うべき

自作パズルゲーム。

一手で数マスを同時に開けられるピクロス

……みたいなイメージ。

しかし便利なコマンドには制限がある。

手数は足りるか?

リスクの少ない選択肢は何か?

数字にヒィヒィ言いながら解く、

新感覚パズルゲームでした!

  はじめに(4/16)

感想なんですが、その前にまず、

この作品はクリアしていません

通常戦を4回ほど、

ボス戦を2回ほど遊びました。

勝ち続けるのが難しそうだったのと、

醍醐味は十分味わったのかなと

思ったのでプレイをやめにしました。

その旨を記しておきます。


追記(4/25)


更新版にて、ノーマルモードで

ストーリークリアしました!

それに伴い記事に追記していきます。


  ストーリー

未クリアで感想言うのも恐縮ですが……


ストーリーについては、

海上最強の艦隊を目指す指揮官少女が

主人公の話だったかと思います。

(プレイから時間が経ったゆえうろ覚えです)


海を統べると言えば大仰ですが、

主人公ちゃんの気の抜けた明るさもあり

全体的に軽さを感じました。


追いたいと思えば深そうだし、

パズルをやりたい人には邪魔にならない。

そういう点でパズルゲームとしては

程よい塩梅な感じです。

ぷよぷよとかに近いんですかね。


そもそも

"パズルゲームにストーリーは不要"派と

"ストーリーがないと淡白すぎる"派が

存在すると思うので、

重そうな物語を

お賑やかなノリで行くのは

着地点として良いとおもいました。


追記


エンディングは、主人公ちゃんの成長と

器の大きさを感じられるもの。

ナビゲーターの鎧おじさんのような

微笑みを湛えてしまいました。


作者さんの長編部門投稿作品

「傾華の国」に歴史が続いていくようで、

提督の作った世界がどんなものになったか

興味も湧く内容でした。


本作だけでも短編として完結しているので、

プレイヤーをモヤッとさせずに

安堵のため息をつける、

キレイなエンディングでした!


  ゲーム性

本作の魅力は、

自作システムのパズルゲーム。

「RPGツクール」とは……?


自主コンwikiの作品ページにも

詳しい説明は書いてますが……

オデ 活字苦手 という人は、

とりあえず遊んでみるのが吉です。


心構えとしては、

マインスイーパーとかピクロスとか

そんなイメージでいいとおもいます。


ルールは、6×6マスの盤上に潜んでいる

敵軍マスを全部当てたら勝ちというもの。


加えてこのゲームのオリジナリティは、

  • 一度に開けるマス数、開け方を選ぶことができ、4コマンドから選択する
  • HPMPの概念がある
  • マスを開けるためにMPを使用する
  • 自分の行動後は敵に反撃され、HPが消耗される
  • 選択したコマンドにより、MPの消費と、反撃ダメージが異なる

といったところ。パズル+戦略といった趣。


敵マスにはとサイズがあり、

「この列に隠れてます」みたいな

ヒント機能は無い代わりに、

マスを開放していくにつれ

敵軍マスが露出するので、

敵艦の大きさを予測しながら

次の一手を決めていく必要があります。


マスを開けることだけ考えれば

2×2マス開けるコマンドを選べばいいが、

連発するとMPが枯渇する……

MPを温存しようとすれば

反撃ダメージでゴリゴリ削られていく……

常に最適な一手を選ぶ、

それこそが戦略ピクロスたるゆえん。


また、ボスである七提督戦では

行動に縛りが加わったりするみたいです。

遊んだ範囲で言えば、

コマンドの一個が使えないとかでした。

そういう自作戦闘ならではの

広がりも用意されてて、

この先も面白そうな臭いがしました。


また、この記事を書いてる途中で、

難易度を選択できるようになった

更新版がアップされたようでした。

救済措置ですね。ありがたいです。


しかし人はあまのじゃくなもので、

難しい方をやってから

簡単な方を出されると

「いや俺はオリジナルを遊ぶ!」

と意地を張ってしまうんですね。

頭を使いたくなったらこのゲームを

再び手に取るやもしれません。


追記


手に取りました。

ノーマルでも結局ヒィヒィ言ってたので、

通常版(ハードモード相当)の海戦は

どんなに困難な道のりだった事かと

思わされました。

更新前でクリアした方々、なんと大提督!






ツクフェスでパズルゲーム、
前例が無いわけではないですが
もちろんレア枠であり、
この第3回ツクフェス自主コンで
遊べたことを嬉しく思いました!
RPGじゃないものも触れたいなぁ
と思ってた所なので。

更新版によって遊びやすく

なっていると思われるので、

敷居を感じる未プレイの方、

パズルゲームに抵抗がある方もぜひ。


面白かったです!


制作お疲れ様でした👋


△ファンアート描きました!