映画ラブセッション 公開最後の日にやっと観に行くことができました。
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これは観てほんとによかったな。。
歌って、音楽って こんなに心を通じ合わせるステキなものなんだと改めて思います。
言葉なんだな。
この映画は、
若手ミュージシャンが憧れているミュージシャンにビデオレターを送り、セッションするまでの筋書きのないドキュメンタリーです。
OKAMOTO'Sは、音楽を好きになる前から聴いていたというRIP SLYMにビデオレターを送ります。
2つのバンドの音楽を融合させるため、マッシュアップの技術や速度とコード感をつめていくシーンは興味深かったです。
みんな少年のように目を輝かせながら、音を作り出していっていました。
シンガーソングライターのさかいゆうさんは、自身が憧れる先輩ミュージシャンの槇原敬之さんにビデオレターを送ります。
言葉のひとつひとつに感動したマッキーさんはすぐに快諾。本当に嬉しそうでした。
(ゆうさんが初めてマッキーさんと会うシーンはなんか興奮で泣きそうになりましたね。私。)
声が大好きだという島袋寛子さんやCrystal Kayさんもセッションに迎え、歌いたい音楽やコーラスを作りこんでいきます。
本番当日。
会場は三角形のフロアに観客が入り、まわりをぐるりとステージで囲われています。
ここで次々にセッションが行われます。
なんの事情も知らさせていないまま集まった観客たちも、豪華な顔ぶれに驚きを隠せないようでした。
最後は、だれもいなくなった会場で、ゆうさんと吉田美奈子さんのセッション。
魂をぶつけ合う、ど迫力の歌と演奏。心を揺さぶられました。
歌い終わったあと、ゆうさんを優しく抱きしめる吉田さんの姿がなんだか神々しくて。
~ああ贅沢な時間なんだろう。
余韻でしばらく動けなくなるほどでした。