年に一度、小田和正さんがクリスマスにテレビでライブをおこなう番組。
何度か、スキマスイッチのお2人も大御所からのお誘いをいただいて参加しているイベントです。
思い出のシーンを振り返りたいと思います。
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2006年
はじめて、2人がよばれた時は、イベントの企画でこの日だけの為に曲を作るという企画。
コードを考えてきて、小田さんと3人で夜中まで構想をねる姿が放映されました。
どんなふうに作業が進むのか、仕上がりになるのか心配な場面もありましたが、
小田さんと肩を並べて相談する姿をみるのも楽しかったです。
詩は、常田さんが30分ほどで作るという、無謀と奇跡を越えて
3人でつくった曲のタイトルは 『僕らなら』
この曲が、冬らしくしっとりとしてして幻の名曲となりました。
常田さんのピアノひとつで、大橋さん厚みのある優しい声と小田さんの氷のようにきりりと透き通る声が重なりあうところは体がぞくっとなるほど素敵でした。
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2009年クリスマスの約束10周年 伝説の回
11組のアーティストたちが、一堂に会して声を合わせて歌うという企画。
小田さんが長年あたためてきたこの企画。
普段穏やかで、TVにでない小田さんがこの番組にかける情熱、趣旨がびしびし伝わっててきました。
スターダストレビュー要さん、いきものがかりの水野さんスキマスイッチが小委員会として加わり、ここでも本音の議論が繰り広げられます。
各アーティストの曲を、皆で一斉に斉唱する。
他のアーティストの曲をみんなが歌うことで、認め合っていきたいという小田さん。
「完成形がみえない」という要さん。
「各アーティストの歌をすこしずつつなげることが曲を作った人をたたえることになるのか」
という水野さん。
「みんなが一斉に歌うと、個性がきえる」という真太さん
「ソロの方がかっこいい、一辺倒の棒のように聴こえてしまう」という大橋さん。。
スタッフとの衝突。
関わるアーティストが多く、作品の精度をあげていく為の時間との戦い
たくさんの問題や意見を加味しながら
みんなにわかってもらおうと言葉を尽くす小田さん。
色々な葛藤の中、少しずつでもイメージを形にしていき、みんなで作り上げていくことの充実感を大事にする小田さんの姿勢に胸を打たれました。
小田さんのアレンジで、ソロや斉唱部分、小田さん特有の美しいハーモニーがほどこされた壮大なメドレーに仕上がりました。
【22分50秒】
曲の長さをそのまま題名にした大メドレー。
本当にすばらしかったです!
観客の心をいきなり掴んだ藤井フミヤさんの声。
要さんののびやかなボーカル。
竹善さんの圧倒的な声量。
自分の番がまわって来た時、テンションがあがりまくっていた小田さん
個人的にはaqua timez「虹」からのスキマ「全力少年」の流れが好きです。
虹の時ひときわ大きな声できこえたaqua timez バンドメンバーたちの声や
(ワンピースの麦わら一味を連想してしまいました)
ふいにスタンドからマイクをはずして、力をこめて歌いあげた大橋さん
ノリノリでコーラスに関わる真太さんのドアップ!
観客もアーティストもみんなが心をひとつにしてこのコーラスを成功させたのでした。
終わったあとの、長い長ーーい拍手
小田さんの涙。
みんなみんな、きらりと輝いて素敵でした。
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昨年は、小委員会で結成されたメンバーで演奏してくれました☆
いきものがかりからは、聖恵さんじゃなく水野さんがボーカルに加わり←貴重
歌を披露してくれました。
『らいおんハート』は罪なほどよかったです^^
今年の『クリスマスの約束』はどんなふうになるのか楽しみにしています☆


