皆さんこんにちは
姉の乳がん闘病をそばでサポートしてきて見えたこと、感じたこと、わかった事など、ひとりでも多くの方のお役に立てればと思い、書いています。
私が好きなバシャールのお話を朗読しているYouTubeのチャンネルがあります(たいこスピリチュアルチャンネル)
そこで、とても心にしっくりきたお話があったので、皆さんにもお伝えしたいなと思い、今日はそのお話をします。
それは【自分の大切な人が苦しんでいる時にしてあげられること】というお話でした。
大切な人が辛い思いをしていると、どうしてもこちらも辛い思いになりがちですよね。
私もよく姉のために祈っていました。
そして祈る事以外に出来ることとは、、、
まず、
●その大切な相手を弱い存在として見ないこと
●慈悲をかけたり同調したりしない(より辛さを強調してしまう)
●それは個人が魂レベルでそれを選択してきているという事を理解する
という事をはなされていました。
私はものすごい納得、そしてしっくり。
そしてさらに、
●新しい考え方や、何かを提案する事はできるが、押し付けはダメ
とのこと。これまたしっくり。
これらのことを念頭に置いて看病なり、そばにいたりすると見え方が変わってきます。
私はこの話を聞いたのはつい先日ですが、バシャールのお話は前から大好きでした。
そしてこの話は自分の看病経験の時の気持ちとドンピシャ重なったのでとても嬉しかったです!
実際に私はそういう思いで姉に接していました。
私は姉の所に行くと、自分の出来事などをよく姉に話しました。
どこかに出かけた話、犬とやっているスポーツの話、仕事の話、などなど。
遠慮なんかせず、普通に話していました。
だって、同調したり遠慮したら姉は逆に嫌がると思ったし、そんな同調や遠慮した関係で気持ちいいと思えます?って話。ましてや姉妹だし。
姉は飾らない人で、変に遠慮しない、ストレートな人でしたし、「病人だから」と気を遣うのは私も違うと思っていました。
痩せている姉の前で、普通に私は糖質ダイエットしている話もして、食べるとすぐ太るんだよーといったりもしていました。
姉はよく「いいなぁ、元気で」などと羨ましがる発言もありましたが、決して妬んだりすねたりする事はありませんでした。
私は「ね、本当に私は元気だよ、ありがたいよ」と言っていました。私は相手に気持ちまで合わせることが優しさだとは思っていません。
相手に同調したり同情したりはせずに、その辛さを理解しようとしてあげる事を常に心掛けています。
真の優しさとは上部の取り繕った同調同情なんかではありません。
むしろ元気な私の周波数で姉の波動も上げたかったので、いつも元気を見せていました。
病人がいる部屋はなんかやはり空気が重くなりがちです。
姉の所に行くといつもそういう悪い【気】みたいなものを感じました。
だからこそ、元気な側(がわ)はそれに引きずられないよう、むしろ元気な【気】で部屋の空気を変えてあげないといけないのです。
そして、バシャールのお話ではこうも言っていました。
【他の人の人生の責任など取る事は出来ない】
と。
本当にこれも正にその通りですね!
その人の人生はその人の責任で、他の人はいくら我が子でも、いくら愛が深かろうが、他の人が責任を取る事など決してできないのです。
なので、【自分自身でそれら辛い状況を抜けていく力がある事をただ信じてあげる】ことなのだと…。
まあ、私も人間ですから、姉の闘病中は何度かひとりお風呂で姉の苦しみを想像しては涙する事もありました。
でもこれらの気持ちを頭に入れておくと、とても気持ちが楽に過ごせますよ!
そして看病される側もその方が良いって思うはず。
では最後まで読んで頂きありがとうございました