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乳がんを「標準治療」を一切受けずにガンと闘った姉の闘病生活を、そばでサポートしてきた立場から見えた事、感じた事などをお伝えしてます。


ひとりでも多くの方のお役に立てればと思っております照れ



今日のお話は、、、


前回のお話でも少しふれたように、感染症が落ち着いてきたかと思ったら大体いつも気持ち悪さがあり、胃腸が良くない状態を繰り返していた姉でした。

その原因についてお話します。


吐き気、食欲不振、だるさ、喉の渇き、、、


こんな状態が結構長くダラダラと続きました。


4月から8月までそんな感じでした。


調子が悪い時には波動医学のお医者さんに診てもらっていて、漢方薬など不快な症状を抑える薬などを出してもらっていましたが、気持ち悪さで苦い漢方薬を飲む気にもなれず、無理して飲んだ挙句吐き出してしまう事もあったようです。


その頃は目に見えて痩せてきていたので、姉も


なるべく太らなければいけない‼︎


と必死だったのですが、吐き気があるときも多く、中々まともに食べられる状態の日は少なく、そんな状態ですから外出もほぼ出来ず、筋力もどんどん衰えていきました。


ガンというものはタンパク質を分解しながら増えるものだそうです。ですので、ガンがどんどん増えていくと、いくら食べてもガンの方は勝手に痩せていくのです。

その上、いろんな要因から吐き気やだるさなどの諸症状も出やすいので、なかなか食べられない時も多く、それから、なぜか、食べられる物とどうしても受け付けない物の好みがハッキリしてきます。そんなわけで、


「食べたい、体重を付けたい」と思う時には、なかなか食べられない、頑張って食べても食べても痩せる…

という事になってしまうのです。


ですから、以前の回でも書いたように、まだ諸症状が出にくい発見初期の段階での、


無理な食事制限や断食療法などは絶対に避けた方がいいのです。



そして、歩くのもだいぶゆっくりになり、家事をするのはもちろん厳しいですし、自分の身の回りの事は何とか頑張って手を借りずにやっている状態でした。


午前中は調子の良い時間帯で、割とサクサク動けていたのですが、午後は体力が持たないのか、だるさや気持ち悪さが襲ってくるので、机でうつ伏せていたり、横になる事が多くなりました。


家族の夕飯を作るのは気持ちが悪くなるので、母と私が交代で作りに来ていました。

冷蔵庫を開けるのも臭いが嫌だったようです。

まるでつわりのような状態です。


そろそろ緩和ケアでお世話になった方がいいのでは、、、という事で、8月になりやっと緩和ケアの病院を訪れる事になったのです。


そこでまずは現状の状態を把握するために血液検査をしました。


検査すら嫌がる姉でしたので、術後の検査依頼、久しぶりの検査でした。


おそらく数値で現実を直視するのも嫌だったのでしょう。


そこで分かった事は、

●胸水も抜くほどではないものの、いくらか溜まっていたことと、

あとは

●骨の転移による高カルシウム血しょうになっている、、、

とのことでした。


そこで、今までの吐き気や喉の渇き、だるさなどはほぼ、この高カルシウム血しょうから来るものだったのです。


高カルシウム血しょうはガンが骨をむしばむ事により、骨のカルシウムが溶け出し、血液中のカルシウム濃度が高くなってしまう病気です。


それにより腎臓に負担を掛けたり、ひどい場合は意識障害になり、命の危険もあるとの事。


そこで高カルシウム血しょうを抑える薬を月に一度注射してもらう事になったのです。



さてさて、この高カルシウム血しょうを抑える薬の投与のお話はまた次回したいと思います。



読んで頂き、ありがとうございましたニコニコ