みなさん、こんにちは![]()
乳がんを手術後、無治療でガンと向き合った姉の闘病生活を振り返り、そばでサポートしてきた立場から感じた事、分かった事などを綴っております![]()
前回は、、、
皮膚を突き破って出てきてしまった乳がんをやむを得ず手術する事になった姉の「手術」のお話をさせて頂きました。
今日は「無治療」の姉がやっていた「自然療法」と「体重」お話をしたいと思います。
自然療法を取り入れていたわけですから、実際は「無治療」ではなく、
「標準治療」をせずに生活を送った、、、
といった方がいいかもしれませんね。
ガンが発覚してからは、
「病院に行かずにガンを治す方法」
「見えない力でガンを治す」など
その手の本を読み、お互いに情報を共有していました。
姉が主にやっていたのは
【フルーツジュース】
【温熱療法】
【食事療法】
【断食療法】
です。
1番最初に皆様にお伝えしたい事は、
【断食療法】はガンの方はやらない方がいいです。
なぜなら
ガン初期の
「食べられる時期」
は体力の蓄えとしてとても貴重な時期だからです。
断食は健康な人がやるのにはとてもいいものだと思いますが、ガンの方はガンが発覚してからはまず体重を増やせるだけ増やした方がいいです。
姉も私もその頃は体に良いとされることばかり考えていました。
そして、ガンに良くないとされるものは排除しました。
肉はガンに良くない、白砂糖は体に良くない…
などなど、、、。
そして発覚して1ヶ月くらいは、三日間くらいフルーツジュースだけで過ごしたりして断食をしたり、プチ断食などしょっちゅうしていました。
でも近藤誠先生の所に行った時言われたのは
【体重を付けてください。トンカツでもステーキでも鰻でもなんでも食べてください変な食事療法で制限はしないで下さい】
という事で、その内容が書かれた紙ももらいました。
当初は肉はガンの元だとか、姉は特に波動的にも肉は良くないと嫌っていましたから、先生の言うことは「自分にとっては違う」と判断し、断食や食事療法を続けていました。
ところが、体にいい食事というのは基本的に体重を増やすものはまずありません。
なので、健康な人にはとてもいいですが、ガンの方は別です。
ガンは何も悪い食事でなる訳でもそれで悪化する訳でもないのです。すごい生活習慣や食事内容が悪い方だけがガンになる訳ではありません。
むしろ真面目に色々気にされている方にもガンになる方は多くいらっしゃいます。
姉もそうだったように…
ですのでガンになり、【体に良い事だけを一生懸命頑張るよりも】もっと大切な【精神面での改善】が必要なんだと私は思います。
このガンに対応する精神面でのお話はまた次回の時にお話しますね!
そして姉はどんどん体重を落としていきました。
元々痩せ体質だったのに、更に更に細くなっていきました。
初期の痩せは断食や食事療法によるものでした。
まだガンによるものではありません。
ガンによる痩せはもっと後半のほうでした。
病気と闘うには基本的な体力が必要です。
基本的な体力から免疫力も上がります。
ガンがいよいよ身体をむしばんで来た時も、体重が有れば、痩せている人よりも長く闘えます。
なので、ガンになって間もない方は出来るだけ食べて下さい!色んなものを「美味しい
」と思いながら食べて下さい!
食べられる時期に沢山幸せに好きな物を食べて下さい![]()
どんな物を口にしたって、自分が「幸せだー
」と感じたら例え良くない物でも良い薬に変化するのです。
その他の温熱療法などはいい物だと思います。どんな病気だって、自分で熱を上げて治そうとする力が体の基本的治癒力ですから、それをサポートしてあげるのはいいのではないでしょうか。
フルーツジュースでガンを治した方が出している本も読みましたが、フルーツジュースだけで治したと取られる内容で、姉も信じて最後の方までフルーツジュースをやっていましたが、あの方が治ったのはフルーツジュースだけが要因ではないと思っています。
人それぞれガンになった原因というものは違います。なのでその方は、ガンとなった原因の主たる物を的確に排除でき、ガンの性質も進行ガンではなかったのではないのかな…とも思います。
フルーツジュース療法も体重を落とします。
なので、必ずしも全員がその方法で治るということではないので、体重を落とさずきちんと食べて補助的にフルーツジュースを飲むのは良いかと思います。
なので【自然療法】だけでガンを治そうと考えるのではなく、あくまでもサポートのひとつだと思ってガンと向き合った方がいいです。
ガンの方は、あまりこだわり過ぎず、何でもサポートのひとつだと思いながらポジティブに軽い気持ちで取り組んだ方がいいかと思います。
では長々と読んで頂き、ありがとうございました![]()