こんにちは‼︎‼︎
乳がんを「無治療」で闘った姉の経験を綴っていきたいと思ってます。
この情報がひとりでも多くの方のヒントになったり、お役に立って頂けたらと思いブログを開設しました
7月に姉が亡くなり、早5ヶ月が経とうとしており、時の早さを改めて実感しております。
さて、今日は「無治療」を選んだ姉の、初期のお話から…
自分でも胸のしこりに気がついていた姉。
病院や薬が嫌いで、西洋医学を取り入れなかった姉が、しこりを放置しておいたのは分からないでもないのですが、いよいよ目に見える形で大きくなってきたので、身内からのススメもあり、やっと病院へ。
一応ガンかもしれないと思ってはいたようで、近藤誠先生の「ガン放置療法」のシリーズの本はいくつか読んでいた姉。
その内容に共感し「放置」を決定づけたのでしょう。
ちなみに私も読みましたが、私自身もとてもしっくり来る内容でかなり共感できました。
姉の胸のしこりは1〜2年程かけて段々と大きくなっていき、次第に皮膚は内出血しはじめ、アザになっており、左右の大きさも見事に違うことに!
その頃、しこりは触ると動いてました。
検査の結果は案の定乳がん。
リンパ節まで達してるとのこと。
普通の病院に行ったので、当たり前にここまで「放置」していた事にも驚かれ、しかも抗がん剤もホルモン剤も一切嫌がった姉と医者との意見の食い違いも発生。当然、早急に手術する事をススメられましたが、折り合いがつかず、セカンドオピニオンで近藤誠先生のところへ。
近藤誠先生にはとても納得のいくお話をさせてもらいました。(それもまたいつかの時に詳しく書きたいと思います。)
まず診てもらうなり、「あなたのガンは顔つきの悪いガン。10年ほど前に既にカラダのあちこちにガンが作られていて、徐々に顔を出してきて、自分の弱い場所に1番初めに出てきた」とのこと。
なので、
「結局手術してもまた出る。抗がん剤をやってもホルモン剤を飲んでも放射線をやっても一時的に小さくなるだけ。」
と言われました。
それならば尚更、手術して辛い治療生活をするよりも、出来るだけ最後の方まで普通の生活を送りたい、結果少しだけ寿命が短くなっても、残された時間を普通に過ごしたい…
と「無治療」を決意。
結局、発覚から2年半で光の存在へ帰って行ったわけですが、誰にも流されず、世間の常識よりも自分の感覚を大事に、最期まで自分らしく生きた姉でした。
ガンの方へメッセージーーーーー
自分の治療法は自分で決める。
世間がみんなこうしてるから、とか家族が言うからとか、医者が言うから、ではなく、
「自分はどうしたいか」
を基準にしてください。
人は皆、感じ方、考え方、生き方がそれぞれ異なります。
自分が「腑に落ちる」「しっくりくる」「納得できる」この自分の感覚こそが大事なのです。
「無治療」を選択する事が常識外れでも特別でもなんでもないのです。
「無治療」は諦めでもなければ、逃げでもありません。生き方なのです。
次回は、、、
姉の「乳がん無治療」その後のガンの変化
について書いていきたいと思います。
では最後まで読んで頂き、ありがとうございました〜