先週の土曜日を持って、本部道場での稽古を辞することとなりました、



幼少の頃より継続してた空手の稽古も仕事、育児、音楽活動に加え、

今年度より、さる国家資格の受験に入るため、さすがに時間もとれず


昨今の不況にも多大に影響を受け、賃金カットも今後促進する事を考えると

苦渋の決断ではありました、 ただ、自分として思ったのは


空手という一つの武道に邁進して鍛錬を積んだ事を

社会的な弱者を助ける為に活かさなければ

何を持って自己はあるのだという思いが強くなりました


自己を磨いていただいた環境、恩師達の為に、より競技としての素晴らしさを、

礎を、一般に知らしめる為に括弧たるものとしてそれに助力するのもいいでしょう


ただ、自分としては 一般的な生き方も出来ない弱者が

民主主義国家の日本でも本当にたくさんいること

そういった武道を学んだり、義務教育も弊害があることによって

まっとうに受けることのできない子供達がたくさんいることに

いても立ってもいられなくなりました


例え資格を取得して、弱者救済に走ったとしても自分のやれることは

社会からみれば小さな事になるでしょう、稼ぎも少なくなり

家族には不便をかけると思います


快く送り出してくれたk先生o先生、ありがとうございました



自分としては死に場所をここと決めた以上は

初志貫徹するべく、邁進したいと思います



「一身独立して一国独立す、」

福澤諭吉