遅めのランチ。美味しかった！
コロナ禍で遠のいてしまったものの一つが、
歯医者さん
今日はやっと取れた予約の日。
それなのに、よりにもよって今日に限って、
左顎を外してしまったのです。
ガコっって音と激痛が！
まあ、病院に行けば何とかしてくれるだろう
と、早めに出発しました。
まずは主治医とあいさつ。
そして、私は、
「歯を磨いているとブラシが引っかかるから
虫歯かもしれない。なんなら、痛みもある気
がする。うん、痛いかも
！」
！」と、少し盛って捲し立てたのです。
すると、先生は
「ここね…」とフロスを当てながら、
「うん、全然大丈夫だね。虫歯じゃないよ」
と言うではありませんか！
マジ⁉︎
またやってしまった
以前にも、眼科で「老眼が進んでる！」と
大騒ぎして、目の疲れだから蒸しタオルを
したら大丈夫だと診断されたことが、
一度と言わず、二度三度とありまして…
またまた、恥ずかしい思いをしました
苦笑いで会計を済ませて、そそくさと出口に
向かいます
〝迷惑で図々しいおばさん〟というのは、
こうやって量産されていくのでしょうか。
どーにもできない自分が恥ずかしいです
まあ、隅々診てもらうと、メンテナンスが必要な
箇所も見つかり、顎関節の調子が戻った頃に、治療を
受けることになりました。
コロナ禍では、歯科の定期検診が後回しに
なりがちです。
散々騒ぎ立てておいて何ですが、予防診療と
言う言葉もあります。
早めに受診して良かったです。
皆さまも、お身体ご大切にね
筆跡cafe「charming tail」
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