今、うちの病棟に来ているのだが・・・・・・・
何やってんの?
そんな感じだった。
確かにうちの病棟は、開放病棟だからね。
結構自立してる人が多く見られているが・・・・・・
看護する人なら・・・・・
維持・向上を目指すのが普通でしょ?
学生さん・・・・
テレビの番は、しなくていいよ・・・・・・
記録を読ましてもらったけど・・・・
ひどいよ・・・・・
あなたの書いたのは・・・・・・
単なるカルテの丸写しであって・・・・
援助の根拠になるような・・・・
アセスメントではない。
何だよあれ・・・・・
作文です。
看護学生時代は・・・・・・
そんなんじゃなかった。
これでもか!!!って位、突っ込まれて
泣きながら、アセスメントしたり・・・・
看護について考えたりしたよ。
できていなかったのかも知れないけど・・・・・・・
いいや、そんなことない。
卒業後、実習指導の看護師さんに会ったとき・・・・・・
こんな事言われた。
『あなたは、入学してきたときから、大人だった。
社会を知っている人だから、
少々理不尽な当たり方したとしても
諦めないと信じていた。
同じ事を次のグループや他のメンバーにしたら、
クラスの半分が、やめていったと思う。
一番、怒ったのは・・・・
あなたです。嫌な思いさせてごめんね。』
それを言われた。
半分わかってた。
理不尽な怒られかたしていたが・・・・・
高校時代の部活に比べたら・・・・・
ぜんぜんマシ!!
でも、ちょっとは、プライドを守ってほしかった・・・・・・・