自分がいることで

誰かが傷ついて


自分のせいで

誰かが負担を負って



あたし

なんで生きてんだろ



誰かの太陽になりたいのに

人に迷惑ばっかりかけてる



あたし

生きてる意味あるのかな
お元気ですか?


もう

あなたがいなくなってから

9年になりますね。


こんなに

長い歳月が流れたなんて

本当に時が経つのは

早いものです。



この9年間

私は

後悔し続けています。


今も

あの日を思い出して

泣いています。




あの日

私は

携帯の電源を切りました。


いつもなら切らないのに

なぜか

あの日は切りました。



電源を入れる機会なんて

いくらでもあったのに

その日は

電源を入れなくて



結局

携帯に

光を灯した時間は

夜遅く。



あなたは

もう

この世には

いませんでしたね。




悔やんでも

悔みきれません。



あの日

どうして電源を切ったのか

どうして電源を入れなかったのか

どうして

どうして


少しでも

早く連絡を確認していたなら

あなたに会えたのに

生きてるあなたに

声をかけることができたのに



なのに

どうして。




あなたの亡き骸に会うために

あなたの家に向かう途中

乗った電車の中で

泣きました。


押し寄せる悲しみと

激しく襲ってくる後悔と

あなたと過ごした幸せに

涙を止めることができませんでした。







ごめんね

間に合わなくて

ごめんね


あなたのことが大好きだった

本当に

あなたといた日々は

幸せだった


ありがとう

幸せをありがとう


どうか

そちらの世界でも

元気で



またいつか

私もそっちに行くから

その時は

また手をつないで

歩こうね
すがりついたら

またあの日みたいに

あたしは

泣くのかな


君は

あの人に似てる



あの日

あたしは

つらかった

最高につらかった



だから

もう

あんな思いはしたくない


この

モヤモヤした気持ちを

すっきりさせたいけど

傷つくのはもうやだ



あたしの直感は

たぶん正しい


きっと

すがりつけば

またつらい思いをする



期待するから

非情な現実に

絶望する



期待しちゃダメだ

信じられるものは



自分だけ