こんにちは
るりです。
雪が降ってきました❄️☃️
寒いですね🥶
母が風呂場で転倒してから脳神経外科に連れていきました。
MRIの結果、脳梗塞のあとがあり、脳血管、3箇所細くなってる
採血の結果
血糖値 423 hba1c 11.9
重度の糖尿病でした
血圧は院内計測で202
5年前まで病院通っていたのだけど、薬💊を飲むと
具合が悪くなるといって薬もぶん投げて医者通いを止めました。誰が言ってもきかない。
そこにはもう行けないので新たに出来た糖尿病専門医に行って心電図を撮ると心筋梗塞のあとが波形に
現在危機的な状況ではないようです。
まぁ血糖値はヤバい。
アスクドクターズでの諸先生の回答は
準緊急扱い 入院レベル
すぐにインスリン注射を
お薬処方されました。
血圧、糖尿病、コレステロールの3種類
インスリンまではいってないですね。
お薬で大丈夫ですよ。
食べるのも今までどおり。
甘いおやつだけ少し控えましょうね。
ん?どっちの診断が正しいんだ?
はい。私はお薬に慎重です。
調べないで服用させることは出来ません。
アスクドクターズでのやり取りのなかで、
今回処方された糖尿病のお薬は、乳酸アシドーシスという副作用があり発症した場合は5割は死んでるという事実を知り、ギョッ、そんなもん飲ませられるかいな!と憤慨。
高齢者の初診では処方されない薬ですと。
そして見つけました。
乳酸アシドーシスとは
なるほど、アスクドクターズのアジサイ先生の仰るとおり、高齢の新規患者には処方しないことを勧めている。
辰巳化学なんて初めて聞いたがジェネリックの製薬会社らしい。ちゃんと
適正使用のお願いで注意喚起している。
なのに、あの大学病院あがりの医者は
副作用の説明も服薬についての注意もなかった。
頭を強く打ったと言ったのに、硬膜下出血の話しも
脳のMRIもすすめなかった。
不信感
くわばらくわばら。
医学部卒業して大学病院に18年勤務。
去年開業。
新しいクリニック、肩書、騙されますねぇ。
薬害への入り口はここにもあった。
でもこのメトホルミン、今でも小児から高齢者まで
1番多く処方されてるらしい。
もちろん副作用がおこらない人もいるだろう。
だが高齢者のなかには症状に気が付かなかったり、
なかには訴えることが出来ない人もいるのではないだろうか。
製薬会社のこの通達はそれだけ深刻な副作用数が上がってきてるということなのでしょう怖っ。
長生きするために飲んだ薬で薬害にあう、そんなことあっていいんでしょうか。
母よ、あなたに、今まで薬の鎖に繋がれていなかった人に、82歳から死ぬまで服薬管理の負担、副作用に対する不安(低血糖の症状はかなり辛い)を課していいのだろうか。
深い苦悩のなかで(ちょっと大袈裟だがホントに悩んだ)何日もネットを見たり高齢者糖尿病のガイドラインを読み漁り、どうするべきか病院を変えるべきか、悩んだ末に母には高血圧の薬だけ飲んで貰ってます。
そして食事療法を始めました。
あと、血栓を溶かすミミズ酵素も。
糖尿病は膵臓の微小血管系の詰まりじゃないかと
栗本慎一郎は言っています。
ミミズ酵素が詰まりそうな血管を広げてくれるのか....
4月に又MRI撮りにいきます。
結果はその時に
今晩から明け方まで関東のかなりの広範囲で積雪の
予想。
どうか皆様、事故のないよう雪の備えをして
風邪をひかないよう暖かくしてお過ごしください
今日もお付き合いくださりありがとうございました