第3章 プレーについての規則
◎ プレーヤーの責任
規則7 練習
定 義
定義はゴシック体で表記され、第2章の用語の定義にアルファベット順に記載されている。
7-1 ラウンド前やラウンド間の練習
7-1a マッチプレー
マッチプレー競技の行われる当日、プレーヤーはラウンド前に競技の行われるコース上で練習することができる。
7-1b ストロークプレー
ストロークプレー競技当日のラウンドやプレーオフ前に、競技者は競技の行われるコース上で練習したり、パッティンググリーン上で球を転がしたり、パッティンググリーン面をこすったり引っ掻いたりしてそのコースのパッティンググリーン面をテストしてはならない。
また連日にわたり2ラウンド以上のストロークプレー競技が行われるときは、競技者はラウンドとラウンドの間に、残りの競技の行われるコース上で練習したり、あるいは球を転がしたり、パッティンググリーン面をこすったり引っ掻いたりしてそのコースのパッティンググリーン面をテストしてはならない。
例外:ラウンドやプレーオフのスタート前に、最初のティーインググラウンド上やその近く、または指定練習区域でパッティングやチッピングの練習をすることは許される。
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規則7-1bの違反の罰は 競技失格
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注:委員会は、競技規定(規則33-1)の中で、マッチプレー競技の行われる当日の、競技の行われるコースでの練習を禁止すること、逆に、ストローク競技の行われる当日やラウンドとラウンドの間の、競技の行われるコースやそのコースの一部での練習を許すことができる(規則33-2c)。
7-2 ラウンド中の練習
プレーヤーは、1ホールのプレー中に練習ストロークをしてはならない。
ホールとホールの間では、プレーヤーは練習ストロークをしてはならないが、例外としてプレーヤーは次の場所やその近くではパッティングやチッピングの練習をすることができる。
(a)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン
(b)練習パッティンググリーン
(c)そのラウンドの次のホールのティーインググラウンド
ただし、ハザード内で練習ストロークをしたり、プレーを不当に遅らせてはならない(規則6-7)。
ホールの結果は決定しているのにそのホールのプレーを続けても、そのストロークは練習ストロークではない。
例外:委員会の決定によりプレーが中断となっている場合、プレーヤーはプレーの再開に先だって次の練習をすることができる
(a)規則7-2で決められている練習
(b)競技の行われるコース以外の所での練習
(c)委員会が特に許可した場所での練習
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規則7-2の違反の罰は
マッチプレーでは そのホールの負け
ストロークプレーでは 2打
ホールとホールの間での違反については、罰は次のホールに適用する。
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注1:練習スイングは練習ストロークではないので、プレーヤーは、規則に違反しない限り、どこででも練習スイングをすることができる。
注2:委員会は、競技規定(規則33-1)で次のことを禁止することができる。
(a)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上やその近くで練習すること。
(b)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上で球を転がすこと。
→規則8 アドバイス、プレー線の指示
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