独唱（さくら 森山直太朗）
と、独唱と言えば「さくら、森山直太朗」が浮かぶ４１歳の私です
こんばんは
今日も、９時前にはねんねをした娘達です
先日、次女の慣らし保育がありまして、、
次女はめちゃくちゃ楽しみにしていて、、
行って来たのですが。。。
もぅ、やる気満々で慣らし保育を楽しみ、
先生が、「どんぐりころころ」の歌詞の絵本を持って、
「皆んな、これ、知ってるかな〜
」
と、言ったら、
子供達は「はーい
」とか、「知ってる〜」
とか、、答える。。。
と、思うんですけど。。
我が娘、、次女は、、いきなり、、大声で
「どんぐりころころどんくりこ〜
」
と、歌い始め、、
周りが気を遣ってずっと聴いてくれて、、、
それに気を良くした次女が、、更に声を張りながら
「おいけにはまってさぁたいへん〜」
と、一人で独唱し始めて。。。
皆んなの見守る中。。（皆さん優しい
）
「どじょうがでてきてこんにちは〜」
と、そこまで歌って、
「ぼっ。。。ちゃ。。、
」
と、最後のシメで歌詞が分からなくなったみたいで、
（そこ歌わないんかーーーい
）
という空気になって終わりました。
もぅ、ママの私は周りの皆さんに申し訳なくて苦笑い。。。
次女。。。その性格、誰に似たんだろ
ずっと成長していっても、このままでいてくれたら、ある意味心配は減る様な気もするけれど。。
なんせ長女が次女と真逆の性格で、繊細で慣らし保育の時も固まってしまって目立たないタイプだったので、、
どちらかというと長女の方が心配な時があるんだけど。。
夫も、次女の事を、
「メンタル強女」
と、言っています。、。
これから先の娘達の成長が、どうなるかは想像つきませんが、、
良い所はそのままのびのび成長して貰いたいです
そんな事を思いつつ。。
娘達を見ると、、
足みじか
腕みじか
と、娘達の小ささに、キューン
とさせられながら。。
3歳と４歳の子供と触れ合える。。
なんなら我が子なので至近距離で３歳４歳を堪能出来る。。
顔くっつけたり、頬っぺたちゅーしたり。。顔を手でわしゃわしゃしたり。。
同じ年くらいのお子さんがいるママさん達は皆さんそうなんだろうと思いますが。。。
我が子にしか出来ないこの堪能の仕方、
たまらないですよね
（私だけじゃないはず。。。）
あれだけ子供を産む前、街中で小さな子を見かけて
「かわいぃなぁ〜
」
と、触れたいけれど、触れられない。。。
それが今、真横にいる。。。
しかも、我が子。。。
今のうちにたっぷり味あわねば
と、毎日ブチギレたりベタベタしたり、ツン（？）デレを繰り返して
怒りすぎると後悔して、愛しく思って、
幸せな毎日だなぁ。。。
と、噛み締めています