こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。
突然ですが、あなたはご自分のおっぱい、お好きですか?
不安になったとき、おっぱいに手を添えると自然に気持ちが、落ち着きますよね。
自分のからだに、かるく触れるだけでも。信頼ホルモン、愛情ホルモン、幸福ホルモンとして有名な、オキシトシンが分泌されるのです。
おっぱいは大小に関わらず、哺乳類にとっての命綱。大切な宝物です。
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本当に、もったいないことなのですが、かけがえのない大切な命、大切なあなたの体なのに。
女性としてのご自分の体を、好きになれないことがあります。
「お母さんのようには、なりたくない」
「お母さんが嫌い」
「母とはわかりあえない」
と、思っていると。
「もっと、~~だったらいいのに」
「こうでなければ良かったのに」
など、お母様に対して、またご自分の体に対して、いろいろとケチをつけていると。
生理痛やPMSがひどくなりますよ。
文句を言うことが、女性性を否定することになるからです。
脳内ホルモンも、男性と女性とではまったく違う、分泌をします。わたしたちは女性であることを、選んでこの世に生まれてきました。
おっぱいを褒め、生理を祝福し、喜びましょう。
命の源ですから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151108/20/rules1-sync/cb/5b/j/o0640048013478211211.jpg?caw=800)
どんなに嫌ったとしても、否定したとしても。
女性として、わたし達は生まれながらに乳房と子宮をもって、お母さんから生まれました。
どうぞ、あなたのおっぱいを「大好き」でいてください。
おっぱいを「可愛い」と褒め、「大好き」と声をかけるようになると、女性ホルモンも活発に分泌されはじめて、お肌がキレイになりブラジャーのカップ数もアップします。
お母様のことも、あなたは本当は「大好き」なのです。愛で、いっぱいなのです。
でも、お互い不器用で、何度もすれ違ってしまったから、悲しくて傷ついただけ。
「お母さんを、本当は大好き」というお話の続き、詳しくは、また書きますね。
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