ダイエットヒストリー7 想定外のダイエット | rulaのダイエット日記

ダイエットヒストリー7 想定外のダイエット

またまたかなり時間が空いてしまいましたかお

仕事が忙しかったのと、自分の体力がついていかなかったのと… (-^□^-)

さてさて久しぶりに、ダイエットヒストリーを復活させようと思います。


せっかく痩せたのにリバウンドして、新しい部署に転属になった私。

そこは営業部門だったので、男性の多い職場(といっても、人数自体が少なかったけど…)

今まで圧倒的に女性の多かった大所帯から移ってきた私にとって、正直、「えっ!」という感じでした。


こう何度も転属を言われると、私自身がこの会社には不要な人間ではないかというコンプレックスで、

うまくやっていけるのか不安でしたが、正直、男性の多い職場は、どこか安心するものがありました。

幸い、私は新しいセクションが立ち上がったので、そこに転属になったというのが救いで頑張ろうと決意。


くしくも上の娘がちょうど年長さんで、小学校入学前の忙しさと環境がガラリと変わってくる不安に押し

つぶされそうになっていて、意外と小心者の私は食べることでしか、ストレス発散をできなかったんですね。


最初こそ人見知りの私は、そこに馴染むのに時間がかかるのですが、直属の上司も同僚の先輩もみんな

優しくて素敵な方ばかり(一部、変なのもいたけど)だったし、仕事も実は私が一番やりたかった内容。

だんだん毎日が楽しくなっていきました。私は一度馴染むと、前からずっといたかのように馴染むので、

いつしか皆さんとコミュニケーションがとれるようになり、本当に楽しい日々でした。


ここの部署は、以前の部署にも増して食べ物が豊富。やはり営業系の部署なのでお客様も多く、お土産

持参の人が多いこともあって、毎日のようにおいしそうなおやつがたくさん。とはいっても、非常に忙しい

セクションで、とにかくいつも動いていた私は、思ったより体重の増加はなく、痩せることはないものの、

特別にダイエットを意識することもなく、充実した毎日を過ごしていました。


そして迎えた1996年。私は一つのバンドと出会い、いつしかそのバンドに心酔していきました。

この年は30歳になる年。30直前に今更ながらバンドの追っかけを始めるなんて、誰が想像したかしら。

あるテレビの音楽番組で彼らを見た瞬間、私はトリコになってしまったのでした。

それからの私、まるで恋煩いにでも落ちたように、毎日毎日、彼らのことばかりを考えるほど。

もうダンナなんて、眼中になくなってしまいました(^^; ご飯を食べるのも、テレビを見るのも忘れるほど。

今思えば、本当に愚かな私ですガーン


しかしバンドを好きになるということは、自分が「女」であることを意識するわけで、自分の醜い下っ腹と

体重にまたまた一念発起し、ダイエットを敢行。今度は単純に間食を控えて、ストレッチを開始。

しかし3日坊主の私に長続きがするわけもなく…(^^;


そんな中、私がすごく信頼していた先輩が退職することになり、新しく2人の女性が入ってきたのですが、

私はこの2人と最終的には合わなかったんですよね。特に1人はずるがしこいというか…。

とにかく表裏の本当に激しい人で、上司、特に男性への接し方と私達への接し方が全然違う。

いわゆる嘘とこびへつらうのが得意な人だったんですよね。だから不信感だけが募っていきました。


そういったことも手伝ってか、最高潮にストレス状態。自律神経もやられてしまいました、

本当に毎日が辛かったけど、その人の事について愚痴を言うことはできなかった。

それはみんなが彼女のこと、信頼できる人だと思っていたから。それを覆すことは私にはできず…。

結局、私一人が悩みに悩み、胃の痛い思いをしながら辛い日々を送っていました。


多分、忙しさとストレスの影響なのでしょうか。体重が減少。傍目から見ても分かるぐらいでした。

でもちっとも嬉しくないの。だって健康的なヤセ方ではなかったから。想定外のダイエットだったけど、

このままでは絶対に体が壊れると思った私は、「退職」を決断。

やっとの思いで上司に報告し、1997年8月末で退職したのでした。


聞いた話によると、私が辞めた後、ずるがしこい人は、そのずるがしこい性格と嘘、ごまかし等々、

あらゆることがばれてしまい、居づらくなったのでしょうね。2週間の欠勤のあげく、部長の電話に

「妊娠してつわりがひどいから休むけど、2週間後には直るから出社する」と言い、来なくていいと

言われたそうです。


はっきりいって子供のいる男性に通用する理由ではありませんねシラー

つわりはテキスト通りにはいかないんですから。2週間後につわりが直る保証はありません。

結局、部長は彼女の嘘を見抜いていたわけです。事実、彼女は妊娠はしていなかったのですから。


辞めたあととはいえ、私が一生懸命頑張ってきたことを、みんなが認めてくれていたと聞き、

ホッとしたことを覚えています。私が辞めた本当の理由も気付いたみたいですけれど…(^^;


そんなこんなで退職後、登録した派遣会社からすぐに仕事を紹介してもらい、東京駅へ通ったのでした。

逆に、派遣先はとても気楽な会社だったため、想定外に痩せた体も、結局は元通り。

結局のところ、痩せた時期もほんの一瞬だけだったのでした。


でも今思い出しても、あの当時が一番キツカッタ。あんなヤセ方は二度としたくないです。

やはり健康的なダイエットが一番です!