明けましておめでとうございますお願い

今年もよろしくお願いしますデレデレ



て皆様。

初夢は視られたでしょうか?

なんでも1月1日の夜から1月2日の間に視た夢『初夢』だそうで。


私も先程視ました真顔

で、忘れないうちにブログで書いてます滝汗

今回の夢はすぐ記憶から消えかけているので

いつもの不思議な夢とは違い、普通の夢みたいです。



夢の内容は

『団体旅行でとある岩山がそびえ立つ島へ行き、

探索をするミステリー謎解き』


アハハ。

どこぞの火サスぺかよ笑い泣き

書いているうちも段々と夢の内容が消去されているので

キーワードだけでも。


  • 男女複数いる旅行
  • 泉or海にある岩山の島
  • 麓には神社らしき建物。足場は砂利
  • 朱色の鳥居
  • 白蛇



島に着き、ホテルのような屋敷に泊まるんだけど

なんかおかしい?

二手(男性チーム、女性チーム)に分かれて調査する。


しかし私が個別したのかな?

もしくはチームメンバーが消えていく。


単独行動に出た私は、運良く女性チームと合流する。

女性チームは避難民?と共に共同し、炊き出しを配布していた。


私は女性チームのリーダーに

「あとで話をしたい」

と小声で伝えると、彼女はコクリと頷く。

どうやら彼女も何か話ししたいようだ。


その時、リーダーである彼女が誰かに呼ばれた。

彼女はエレベーターに乗り込む。

私も彼女に続きエレベーターへ乗るが

・・・どうやら人数オーバーのようだ。


その時、(いつの間にかに)私にくっついていた白蛇が彼女の元へ移る。

しかしそれでも重かったようで、白蛇は白いゲロを吐いて体重を減らす。

白蛇が見つからないように私がハンカチで覆い隠すと、

エレベーターが起動し、下へ向かった。


彼女を見送った後。

背後で悲鳴が響く

何事かと思い向かうと

地面に四角い穴があり、女性が1人落ちたらしい。

ただ落ちた女性の姿は見当たらず。

よく見るとこの部屋と構造が似ていることに気付く。


その時、足元が熱く感じる

まるで鉄板の上に立っているかのようだ。

徐々に熱くなる床に避難民たちがエレベーターへ殺到する。


私は混雑するエレベーターとは反対方向で小窓を見つけ、

「コッチだ!」

と叫ぶ。

黒髪の女性が反応し振り向くが、そのまま混雑するエレベーターへ向かってしまった。


私は仕方なく、1人で小窓から脱出。


で、夢が覚める。


をぅ。

(夢の内容が消えかけているけど)情報量多くね?滝汗


夢の前半部分はほぼ忘れているけど、

探索中に白蛇と出会っているんだよね。

そのまま私の左腕らへんにくっついていたんだけどタラー


ちなみにこの日。

寝る前のことですが

左腕『八大龍王水神』御守りを身に付けて寝たんだけど、もしかして・・。



こんな初夢でした。

朱色の鳥居神社らしき建物、そして白蛇


まぁ縁起は良いよね?滝汗