具合が悪い


微熱が続いたら


鼻喉痛い


鼻水、咳が止まらない



とだんだん悪化していってたんだよね




告別式に参列する予定だった



その前日に母からふっと言われた




『その風邪いつからだった?お母さんも話聞いた時は驚いただけだったけど、たぶん救われたくてルコの体を使ってお知らせしてるんだと思う』



若くして急逝したのだから、無念だっただろう



まだ仏様になってないから

まだ人間心の魂で彷徨ってるだろうから



『天に浮かばれるよう、極楽浄土にスムーズに行けるように、一緒にお参りしよっか、あとおさずけしよっか』と母




うんそうする




母と一緒に祈った


手を合わせた




そしたらいくらか体が楽になってきた気がする




告別式に参列する前日の話し





どうやらそうゆう想いを引き寄せやすいようだ




昔わたしがオーナーから離れようとした時も(辞める時、数年に渡って辞める辞めないを繰り返してなかなか離れられなかったのだ。今となっては自分の思いをしっかり伝えられなかったのにも原因がある)



鳥籠をもった黒い影がずっとわたしを狙っていたそうな


あわよくばまた籠の中に閉じ込めてしまおうと



本人は無意識だっただろうけど



見えるお客様に言われたことがあった



もう関係を経って‼️と強く言われた



その当時は原因不明の難聴にもなってたから私の体はオーナーの言葉を聴きたくない‼️って体自ら閉じてしまったのだろうなと



辞めて1ヶ月くらいしたころにはすっかり治ってた


数ヶ月かけて徐々に聞こえなくなっていた私の耳


病院で診てもらい、薬を飲んだって全くよくならなかったのが


辞めて離れて1ヶ月ほどで治ってしまったのだ




それだけ心のチグハグは体に影響を及ぼすんだなと、身を持って体験した出来事でもあった




今回のダラダラ長引く風邪



症状が悪化していくのも変な感じだった





無念な気持ちを抱えたオーナーからのサインだったのかもしれないなぁ


ウチは母もわたしも生きてる人間にも亡くなった魂にも助けて欲しくて寄ってきてしまう



ある程度できないことはできない!!と線引きしなくてはいけない





今回はお世話になったオーナーだってわかったから



心穏やかに昇れるように祈った




告別式前に気づいてお祈りできてよかった





今までありがとうございました。


もう大丈夫


神様が導いてくれますので




わたしはこれ以上の手助けはできません。




生前お世話になって大変感謝しております。


どうか安らかに🙏